ゴールデンウイークあるある15選
ゴールデンウイーク(GW)あるあるをお届けします。
新年度の新しいことにも慣れ、しばらくするとゴールデンウイーク突入。
ゴールデンウイークを目標にして学校や会社に行っている人も少なくありませんね。
では、数あるゴールデンウイークあるあるの中から15個に絞ってご紹介。
どこに行っても混んでいる
車は渋滞しやすいし、アミューズメントパークなども混み混み。
近場なら大丈夫だろうと思って出かけてみても、普段よりは人が多いです。
ゴールデンウイークに遊ぼうとすると混雑は覚悟しておく必要があります。
結局は家にいるのが一番!
GW期間中はどこに行っても人が多くて疲れます。
結局のところ、家で休んでいるのがストレスフリー。
結婚していて旦那や嫁の実家に行く場合はストレス過多。
SNSの投稿数増加
家にずっといる人は暇なので投稿、外でリア充してる人はその様子を投稿。
家にひきこもっていても外に出ていてもSNSの投稿数が増加します。
SNSで見つけたもの(サイトやアプリ、ゲームなど)に熱中し、1日が終わるなんてこともありえるでしょう。
お母さんは普段以上に疲れる
普段は家にいない子どもや旦那がずっと家にいます。
子どもが小さいと手がかかりますし、旦那はせっかくの休みと家のことをあまり手伝ってくれないでしょう。
夏休みもそうですが、長期休暇はお母さんが大変な時期だったりします。
夫婦喧嘩が発生する確率がアップ
ゴールデンウイークは実家関係や家事、子どものことなど夫婦が衝突する可能性があがります。
夫婦喧嘩が高確率で起こるので、普段以上に相手のことを思いやる必要があるでしょう。
人によって休日の日数が違う
ゴールデンウイークをフルに休める人もいれば、カレンダーの祝日や休日しか休めない人もいます。
休みが少ない人は最大○連休というニュースなどを見て羨ましがるでしょう。
また、社会人2年目の人は有給を使って連休をつなげることもあります。
ただ、会社によってその有給の取得難易度が違い、有給日数はあるのに取得出来ないなんて場合もないわけではありません。
仕事で休めない人もいる
ゴールデンウイークに繁盛するところに勤めている場合は、基本休みではないです。
ゴールデンウイーク後にまとまった休みが取れるなんて職場もあるでしょう。
また、たくさんの人が休みのときに自分は休めないというのは、なかなか精神的にくるものです。
そして、いつもより忙しいのも嫌。
祝日の名前を全部答えられない
5月5日の「子どもの日」を忘れる人は少ないですが、3日の「憲法記念日」と4日の「みどりの日」は忘れている人も少なくありません。
4月29日の「昭和の日」と合わせて、祝日4個とも答えられる人はわりと少ないかもしれません。
昔は4月29日が「みどりの日」だったこともあり、年配の人ほど答えられないかも。
曜日感覚が狂う
1週間程度の休みですが、何曜日だったかわからなくなることがあります。
曜日って何かで意識しておかないとわからなくなりますね。
好きなテレビやラジオ番組、ゲームのイベントなど曜日を意識するものがあると狂いません。
休みの日数と釣り合わない大量の宿題
学校によってはゴールデンウイークに大量の宿題が出されます。
普段よりちょっと休みが長いだけで、その量の宿題はないだろうと思う人もたくさんいるでしょう。
中学、高校になると教科ごとに宿題が出されるので、量が多くなりがち。
あっという間にGW最終日
ちょっと前まではゴールデンウイークに入るのを楽しみにしていたのに、いざ入ってしまうとあっという間にGW最終日。
学校や会社に次の日から行くために気持ちを作る必要があります。
何かと出費も多い
ゴールデンウイークはちょっと遊ぶだけでも結構なお金が飛んでいきます。
特に、海外旅行に行く人はかなり出費となるでしょう。
そして、5月は自動車税と固定資産税もあり、資産を持っている人ほど多くの税金を納付する月。
無駄遣いは避けたほうがいい月だったりします。
空港や駅でのインタビューがニュースで流れる
空港や駅で出国ラッシュ(帰省ラッシュ)や帰国ラッシュ(Uターンラッシュ)のインタビューがニュースで流れるのは毎年恒例。
そして、爆睡してる子やおばあちゃんの家に行っていたという子、海外が楽しかったと言ってる子が高確率で映ります。
また、上空からの渋滞映像も流れがち。
学校や仕事までをカウントダウン
ゴールデンウイーク前は後何日で休みとカウントダウンしていましたが、始まったら学校や仕事までをカウントダウン。
カレンダーに×をつけていく人もいます。
時間は逆行しないので、学校や仕事が1日1日近づいてきて憂鬱です。
ゴールデンウイーク後に5月病を発症
4月に気を張っていて、ゴールデンウイークで気が緩むと再び気を張るのが嫌になります。
会社や学校へ行きたくないと考えているほど5月病を発症してしまうでしょう。
そして、6月以降は夏休み(社会人ならお盆)までまとまった休みがないのも5月病に拍車をかけます。
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