健康診断あるある10選
健康診断のあるあるをお届けします。
学生のときは身体測定ですが、社会人になると健康診断。
身体測定以上にいろんな数値が出て、気をつけないといけないところがわかりますね。
普段から暴飲暴食をしちゃってる人は健康診断前から不安になるのもあるあるです。
では、数ある健康診断あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
健康診断前はお菓子やお酒を控える
健康診断前は最後の悪あがきをしちゃいますよね。
お菓子やお酒は控え、数週間前から完全に断つなんて人もいるでしょう。
また、食事もいつもならもう一品いくところをやめておいたりもします。
診断前の絶食は異様に何か食べたくなる
診断前は絶食しますが、異様に何か食べたくなります。
食べてはいけないということを意識すると妙に食べたくなるでしょう。
診断後はいつも以上に食べたり飲んだり
健康診断後は開放感から暴飲暴食しちゃいがち。
控えていたお菓子やお酒も解禁し、いつも以上に食べたり飲んだりしちゃいます。
聴診器を当てられたときに「冷たっ」
口には出しませんが、聴診器を当てられたときに「冷たっ」って言いそうになります。
前はなんとなく心構えがあるけど、背中のときは特にやばいです。
また、心電図の前に貼られるのもなかなか。
尿検査前にトイレに行ってしまう
健康診断前は緊張でわりとトイレが近くなりがち。
そして、意識してないと尿検査の前にトイレに行っちゃうミスをしてしまうこともあります。
医者の顔色をうかがってしまう
医者が首をかしげてたり、険しい顔をしていたりすると急に不安になります。
変に笑顔なのも怖いけど、不安になる動きはやめてほしいです。
バリウムの憂鬱
健康診断で嫌なのがバリウムですよね。
ゲップが出そうになるところを我慢しないといけないし、バリウム検査の終わった後の下剤がいつ効いてくるかも問題。
また、下剤でちゃんと出きってるかも不安だったりします。
採血は上手な看護師さんにあたることを願う
何歳になっても注射は嫌なもの。
上手な看護師さんだったら痛みもほとんどなく、すんなり終わります。
でも、新人さんや手際の悪い人だと何箇所も刺されたり、途中で抜けちゃったり、終わるまでに何かハプニングがあったりしますよね。
特に、血管が出にくい人は失敗される可能性があがります。
診断料が結構痛い
健康のためとはいっても健康診断料はなかなかの出費。
正社員や常時勤務しているアルバイト・パートの健康診断料は法律上、会社が負担しないといけません。
でも、出してくれない会社も意外とあるんです。
再検査に怯える
要再検査になるとめちゃくちゃ不安です。
再検査してみたら大丈夫ということがほとんどですが、再検査の結果が出るまでは生きた心地がしません。
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