衣替えあるある15選
衣替えあるあるをお届けします。
季節の変わり目に行う衣替え。
余裕をもってやる人もいれば、季節が変わってから急いでやる人もいますね。
また、学校でも制服の衣替えがあり、夏服と冬服のどちらを着てもいい期間もあります。
では、数ある衣替えあるあるの中から15個に絞ってご紹介。
タイミングが難しすぎる
最近は季節の変わり目がわかりにくく、春や秋をあまり体感できずに夏や冬に移行してしまうことも多いです。
そのため、衣替えをやるタイミングがつかめず、早くやってしまうと着るものに困るでしょう。
温度に合わない服を着たときの過ごしにくさはなかなかのものです。
衣替えをした途端、気温が上がる(下がる)
まるで衣替えした自分をあざ笑うかのように気温がいきなり上がったり、下がったりします。
完全に衣替えをしてしまうと押入れに入れた服を再びだしてこないといけないので、気温が急激に変化したときにも着れる服を1,2着用意しておいたほうがいいでしょう。
すれ違う人の服の季節感が人によってバラバラ
衣替えの時期は人によって着る服の季節感が全然違います。
夏なら(この人暑くないのかな…)、冬なら(この人寒くないのかな…)とすれ違う人を見て思うこともあるでしょう。
また、冬でも半袖半パンの子どもを見ると、(子どもって元気だな~)と思います。
きちんと保管していたつもりなのに服や靴が傷んでる
防虫剤などもきちんとやって保管したのに、白い服が黄ばんでいたり、靴にカビが生えていたり、なんてのはよくあること。
それがお気に入りのものだったら特にショックです。
まさかのエース候補から一気にゴミへ。
片付けたはずの場所にない服がない
1着や2着くらいはちゃんと片付けたはずなのに、その場所にないことがあります。
今年はこれを着倒そうと思っている服ほど出てきません。
そして、シーズンが終わって衣替えしているときにひょっこり現れたりします。
失くしたアクセサリーが出てくる
失くしたと思っていたアクセサリーが冬服から出てくることがあります。
また、小銭や飴、ミンティアなどが出てくることもあるでしょう。
衣替えする前に一応確認しているはずなんですが、見落としているんでしょうね。
1年経過での体型変化を実感する
1年経っただけなのに入らなくなってたり、入るけどパツパツだったり…。
また、大幅なダイエットに成功した人の場合は、ブカブカで合わなくなります。
「この1年で私、こんなに太った(痩せた)んだ…」と実感するでしょう。
1年で趣味嗜好がかなり変わってる
「なんで、この服買ったの?」という服がたくさん出てきます。
趣味嗜好や流行りは変わるもので、今年も着れる服というのは意外と少ないです。
去年何を着ていたいのか思い出せない
自分のことなのに去年は何を着てたのか思い出せません。
写真を見返してやっと思い出せます。
毎年捨てるか迷うけど捨てられない服がある
毎年のように捨てるかどうかの候補にはあがってくるけど、結局捨てられない服が誰にも1着や2着はあります。
タンスの肥やしになっているのは理解しているんですが、どうしても捨てられません。
思い出のある服だと捨てられない可能性大。
着ないだろうけど高かったから捨てられない
デザインが古いので着ないとはわかっていても、高かったので捨てられないという場合もあります。
バイトを頑張って買ったというエピソードなども人によってあるので、着ないとわかっていてもなかなか捨てられません。
断捨離で捨てた服が着たくなる
断捨離で思い切って捨てたはいいけど、今になって着たくなるということがあります。
どうしても着たくなって買い直すということもあるでしょう。
断捨離は物が減っていいんですが、服の断捨離は難しいです。
よく見たら同じ系統の色ばっかり
自分では偏って買っているつもりはなくても、よく見てみると同じ系統の色を選んでる自分を再確認。
ピンク系や白、グレー、黒などで埋めつくされている人が多いでしょう。
また、色でなく、形状が似ているということもあります。
着て確かめ出したら1人ファッションショーの始まり
やっぱり着てみないとわからないと思い、着て確かめ出したらある程度の時間経過は覚悟しておきましょう。
1人ファッションショーの始まりです。
お昼から始めたのに気づいたら夕方になっていたなんてこともありえます。
衣替えの途中は部屋がごちゃごちゃになる
衣替え中は部屋に服が散乱し、足の踏み場もないなんてこともよくあります。
それを片付けることも合わせて衣替えです。
途中経過の部屋を親に目撃され、「あんた、部屋片付けてよ」と言われてイラッとするのもあるある。
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