カップラーメンあるある10選
カップラーメンのあるあるをお届けします。
カップラーメンは安さ、手軽さ、美味しさを兼ね備えた食品。
20世紀最大の発明と言われることもあり、日清食品の創業者・安藤百福さんが開発したことは有名です。
また、最近では有名ラーメン店の味を再現したカップ麺やお湯を入れてから1分で食べられるものなど多種多様。
では、数あるカップラーメンあるあるの中から10個に絞ってご紹介。
夜食で食べると昼以上に美味しい
夜食で食べるカップラーメンは格別。
昼食や夕食で食べるよりも圧倒的に美味しく感じます。
胃腸に負担をかけるとも言われますが、あの美味しさを知ったらなかなかやめられません。
時間を守らないで食べる
10分どん兵衛が一時期ブームになっていました。
これは特別な例ですが、メーカーが指定する時間を守らないで食べるのはわりとやりますよね。
3分と書いてあってもちょっと硬めが好きだから2分30秒くらいで食べたり、柔らかいのが好きだから5分待ってみたりする人がいます。
自分なりのルールで食べる人は少なくありません。
お湯の量を守らないで食べる
お湯の量も自分ルールをやっちゃいがち。
ちょっと少なめに入れるなんて人が多いでしょう。
でも、几帳面な人は線を厳守。
ただ、お湯を入れたときから麺がお湯を吸っていって線ちょうどのいうのは難しいですよね。
取り忘れた袋が浮いてる
後入れのかやくや油などを取り忘れたままお湯を入れてしまい、3分経ってから開けたら浮いてるというのはたまにやってしまいますね。
いつも食べてる商品なら袋が何個入ってるか把握してますが、初めて食べるものはわからないのでやってしまいがち。
また、浮いてる場合がほとんどですが、極稀に麺の下にいっちゃってることもあります。
最初にちゃんとかき混ぜないタイプの人だと、ほとんど食べてから気づくでしょう。
後入れの袋を入れ忘れてしまう
後入れの服を入れずに食べてしまうのもあるある。
忘れてしまうと、なんか物足りなかったり、味が薄かったりしますよね。
忘れないように蓋の上に置いておくという人も多いでしょう。
また、蓋で温めて下さいというタイプの袋が多いですが、たまに温めないで下さいというのもあって紛らわしいです。
カレー系はルーっぽいのが底にたまる
カレー系のカップラーメンやカップうどんはルーっぽい粉が底にたまりますね。
その塊を直で食べると味が濃く、混ぜようとしてもなかなかうまく混ざりません。
お湯を注いでいたことを忘れてしまって、麺のびのび
カップラーメンにお湯を注いでから他のことをしていて忘れてしまうことってありますよね。
無事でいてくれとちょっと願いつつも麺が食べれないくらいのびのびに…。
また、高級なやつでなければ1つが100円前後なんですが、それ以上に損した気がするのもあるある。
新商品に浮気するけど王道に戻ってくる
新発売や限定品に浮気することもありますが、最終的には王道に戻ってきます。
また、人によって王道のカップラーメンは違うでしょう。
カップヌードルやチキンラーメン、出前一丁、サッポロ一番・・・などなど。
王道のカップラーメンは常に1つ以上ストックしておくという人もいるでしょう。
小袋の数が多いと味に期待してしまう
小袋の数が味を決めるわけではありません。
でも、数が多いものはそれだけ凝っていて美味しいと期待してしまいがち。
ただ、期待も大きい分、裏切られたときのショックも大きいです。
調整の小袋を全部入れて後悔
調味油などは全部入れるのが基本。
でも、辛み調整のようにお好みで量を変える小袋もあります。
いつもの癖や袋の調味料を残すのはもったいないと思って全部入れてしまうと高確率で後悔。
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