冬あるある15選

冬あるあるをお届けします。

冬は地域によっては雪に悩まされる季節。

また、鍋が美味しい季節でもあります。

では、数ある冬あるあるの中から15個に絞ってご紹介。

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ドアノブを触ったら「バチッ」

冬は静電気が発生しやすく、ドアノブを触って痛い思いをした人も多いはず。

最近はテレビでも「バチッ」を防ぐ方法がよく紹介されています。

その方法は、ドアを触る前に近くの壁を数秒間触ったり、外ならアスファルトの地面を数秒間触ったりすることで静電気を除去できるというもの。

ちなみに、ガラスは電気を通さないのでそれ以外のところにしましょう。

前日のアウターに定期を入れっぱなし

アウターを変えたときに起こりやすいのが定期や音楽プレーヤーの入れっぱなしです。

財布やスマホはさすがに出かける前に気づきますが、あまり意識してない定期と音楽プレーヤーは前のアウターに入れたままにしがちです。

アウターを変えるときはポケットのチェックは必須!

去年ののど飴が出てくる

アウターのポケットから去年食べていたであろうのど飴が出てくることもあります。

溶けてニチャニチャになっていることはほとんどないですが、ちょっとびっくりしますよね。

何にもなっていなくてもちょっと食べる気が起きないのもあるある。

肌を出さないからムダ毛処理を怠る

冬は夏と違い、衣服で隠れている部分も多いです。

そのため、ムダ毛の処理が甘くなってしまうという女子は意外と多いもの。

なかには、どこまで伸ばせるか限界に挑戦してるなんて女子もいます。

こたつに服をつっこんで温める

冬は着替えるのに結構な気合が入ります。

そして、着替える服自体が冷たいことも多く、着る前にこたつにつっこんで温めるなんて人も多いでしょう。

こたつではなく、ストーブやヒーターで温める人も含めるとほとんどの人が当てはまるのではないでしょうか。

ちょっとした買い物だったら部屋着にアウターを着て出かける

パンツとアウターさえちゃんとしたものであれば、冬はなんとかなります。

ちょっとコンビニに行くくらいなら部屋着+アウターで行く人も多いでしょう。

でも、アウターを脱ぐ飲食店などはさすがに無理です。

ちょっとコンビニに行ったときに友達と会い、そのままご飯の流れになるのは良くないパターン。

便座が冷たいトイレだと「ヒャッ」

温かくなっていると思って座った便座が冷たかったときはびっくりしますよね。

省電力モードになっていて冷たくなっている場合もあります。

また、外でトイレ行ったときに無意識に座って「ヒャッ」という場合もあるでしょう。

トイレが新しいところなら温かいですが、古いところは温める機能がついてないです。

お風呂に入るのにも気合がいる

お風呂は温かいですが、風呂場は冷たいです。

お風呂に暖房のついている家庭はそうじゃないかもしれませんが、お風呂に入るのにもなかなかの気合がいります。

入ろうと決めたものの、ヒーターやストーブの前から離れられないなんてこともよくあるでしょう。

脱衣所までいけば早いですが、そこまでがなかなかいけません。

布団からなかなか出れない

冬は起きても布団からなかなか出れません。

出れないうちにもう一回寝ちゃって時間がギリギリなんてことも起こりやすいです。

また、こたつからもなかなか出れず、いつの間にか横になっていて寝てしまっているというのもあるある。

朝起きたら窓に結露

冬の悩みで多いのがカビの原因にもなる結露。

毎朝、それを拭くところから始まるなんて人もいるでしょう。

二重サッシにしたり、除湿機を使ったりすることである程度防げます。

また、結露用の給水テープや冷たい窓に触れずに拭ける商品も出ているので、それらを使ってうまく対処しましょう。

雪の降らない地域が羨ましい

日本海側の雪が降って雪かきをしないといけない地域からすると、雪の降らない地域が羨ましいです。

太平洋側で雪が降ったときに交通機関が乱れることがありますが、日本海側の人からすると準備不足だと感じるなんて人もいるでしょう。

低血圧だとつらい

冬は低血圧の人にとってはつらい時期。

起きるところから時間がいつも以上かかってしまったり、手足が冷えすぎて寝れなかったり、日常生活に支障をきたします。

低血圧対策と言われる商品をいろいろ試してみるのもあるあるです。

掃除の時間に雑巾を絞るのがつらい

学校の掃除のときの雑巾絞りがめちゃくちゃつらいです。

お湯を使いたいと思っていても、なぜか水しか使っちゃダメと先生に言われるでしょう。

意外と脇汗をかく

冬は着込んでいるので意外と脇汗をかきやすいです。

脇汗が原因でアウターを脱げないなんて状況もあるでしょう。

唇や手が荒れる

冬は乾燥しているので、唇や手も荒れやすいです。

乾燥は肌の大敵なので、保湿はいつも以上にしっかりとしないといけません。

でも、保湿液が冷たいので、サボってしまいがち。