チワワあるある10選
チワワのあるあるをお届けします。
小さな体に大きな目が可愛いチワワ。
好きな犬種でも常に上位にくる人気の犬種です。
アイフルのCMのくぅ~ちゃんがチワワの認知度を上げましたね。
では、数あるトイプードルあるあるの中から10個に絞ってご紹介。
おなかを見せて甘えてくる
おなかを見せてくる犬は多いですが、チワワは特に見せてくる子が多いです。
おなかを撫でられるのが好きという子も多く、撫でるのをやめちゃうと(やめちゃうの?)という目で見てきます。
可愛いのでなかなかやめられず、ちょっとした用事ができなくなるなんてことも・・・。
写真を撮ると目が虚ろ
可愛いチワワなんですが、写真を撮るとなかなかうまく写りません。
特に、チャームポイントでもある目をうまく写すのが難しいです。
何回撮っても目が虚ろな状態で写ってしまうことはよくあること。
テンション上がるとくるくる回る
飼い主が帰ってきたときやご飯前はくるくる回りがち。
チワワなりのアピールなんでしょうね。
回ることで飼い主さんが微笑んだり、可愛いと褒めたりするとより回るようになります。
よく震えてる
チワワの特徴的な動きが震え。
体温調整や演技、怯えているなど様々なことで震えます。
病気の場合もあるので、普段と震え方が違うと感じたら獣医さんに診てもらった方がいいでしょう。
踏んじゃいそうなときがある
チワワは犬の中で最も小さな犬種。
そこにいると思っていないときに、誤って踏んでしまいそうになることがあります。
これはチワワだけでなく、小型犬なら誰もが1度は経験したことがあることでしょう。
歴史を知って驚愕する
チワワはメキシコのチワワ州原産の小型犬。
チワワの先祖はテチチで、アステカ人の儀式の生贄や食用として飼われていた歴史があります。
その歴史を初めて知ったときは誰もが驚愕するでしょう。
散歩しない飼い主もいる
チワワは家の中ではしゃいで運動量が足りてるように感じやすく、散歩させないという飼い主さんもいます。
でも、散歩はさせた方がいいです。
他の犬と会うことで社会性を育んだり、太陽光に当たってセロトニンを分泌させたりなど運動以外の目的もあります。
また、ダックスフンドと同じくヘルニアにかかりやすいので、高いところからジャンプさせるのはやめさせ、そういうところは抱きかかえて移動した方がいいです。
外国人に写真を撮りたいと言われる
外国では大型犬を飼う方が主流。
小さくトコトコ歩くチワワは珍しく、写真を撮りたいと言われることもあるでしょう。
おやつをちぎっていると他の飼い主に驚かれる
チワワは体が小さいので、口も小さいです。
おやつは小さくちぎってあげる必要があり、他の飼い主さんから「そんなに小さくちぎるの!?」と驚かれることがあります。
飼い主を独り占めしたい
チワワは甘えん坊。
賢いのでいろんな手を使って飼い主に甘えてきます。
多頭飼いの場合はアピールが特に激しいでしょう。
また、ときには犬だけでなく、人間さえも敵視することがあります。
例えば、奥さんを独り占めしたくて旦那さんを吠えて威嚇なんてのは起こりがち。
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