行列あるある10選
行列のあるあるをお届けします。
スーパーのレジや人気料理店はどうしても行列ができてしまうもの。
アミューズメントパークやイベント会場のトイレも行列ができがちですよね。
ちゃんと順番を守る人が大半ですが、たまにルールを守らないやつが現れます。
では、数ある行列あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
パーソナルスペースの中に入ってこないで
行列で並ぶときに妙に距離が近い人っていますよね。
行列というだけでも嫌なのに、近づかれすぎると余計にストレスがたまります。
若い人はパーソナルスペースを守る人が多いですが、おじちゃん・おばちゃんは入ってきがち。
ちゃんと詰めて!
ぼーっとしているのかわかりませんが、詰めるのが遅い人がいます。
通路を確保するときはあけないといけませんが、そうでないのにあけてるのは意味不明。
反対に、通路のところまで詰めてしまうなんて人もいます。
割り込みする人の気持ちがわからない
みんな並んでいるのに平気で割り込みする人が稀にいます。
人のことを考えないで割り込みができる人の気持ちが全然わかりません。
前後の人ががさつだとしんどい
前後(特に前の人)ががさつだとめちゃくちゃ目障りです。
静かに並んでくれるだけでいいのに、それができません。
普通に並ぶときの何倍もの精神を削られます。
自分の並んだ列のほうが遅い
スーパーやコンビニのレジは何箇所か行列ができています。
人の少ないところを選ぶのか、買うものが少なそうな人が多いところを選ぶのか、レジの人がベテランの人を選ぶのかなど自分なりの判断基準があるでしょう。
そして、目測を誤り、自分が並んだ列が一番遅いというのはわりとありがち。
あとちょっとがとても長い
自分の順番が回ってくるちょっと前の時間はとても長いです。
待ち望んでいるからか時間が経つのがめちゃくちゃ遅く感じます。
何も考えないで並んだらトイレだった
行列が長くなると何に並んでいるのかがわからなくなります。
遊園地でアトラクションに並んでいるつもりがトイレの列に並んでしまうというのはあるある。
(うわっ、間違えた)と気づいたときには結構な時間並んだ後です。
そして、列から抜けてしばらくしたらトイレに行きたくなったりします。
自分が並んでいたときより行列が長いと優越感
人気店や人気のアトラクションだと自分の番が終わっても行列。
行列が自分が並んでいたときよりも長くなってると、ちょっとした優越感を感じます。
自分が並んだときが行列のピークだと損した気になる
自分が並んだときが行列のピークということってありますよね。
売り切れでなくなってしまうとかでなければ実際には損してませんが、なんか損した気になります。
自分が並んだ時より長くなっていると得した気分、短くなってると損した気分です。
行列に並んだからと財布の紐がゆるくなりがち
せっかく長い時間待ったんだからと、予定してなかったものまで頼んだり、買ったりしがちです。
並んでいる時に自分の順番がきたときのことを想像する時間が長く、イメージを膨らませているうちについつい追加で注文したり、買ったりしてしまいます。
トイレや電車の行列のようにお金を使わないものや遊園地のアトラクションなどの金額が決まっているものなら余計な出費をしなくて済みますが、お土産だったら個数を増やしたり、飲食店だったら頼むメニューを増やしたりとやってしまいがち。
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