自惚れ女子あるある15選

ステータス・環境

自惚れ女子のあるあるをお届けします。

自分が大好きで自己アピールの激しい自惚れ女子。

ナルシストな男子は嫌うのに、自分も同じようなことをしています。

では、数ある自惚れ女子あるあるの中から15個に絞ってご紹介。

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SNSが自撮りばっかり

SNSの投稿が自撮り画像で溢れています。

可愛いものを撮るときに自分の顔も必ずフレームイン。

自撮りも時々なら何も思わないけど、頻度が多いと…。

「すっぴんでごめんなさい」

自惚れ女子がすっぴんを載せるときによく使うフレーズが「すっぴんでごめんなさい」。

自分のすっぴんが嫌だと思ってる人は載せないし、明らかに「すっぴんも可愛い」や「すっぴんの方が可愛い」、「ほとんど変わらない」などを待ってます。

「ブスすぎてつらい」とキメキメのポーズで自撮りアップ

「ブスすぎてつらい」と書かれていますが、全然つらそうじゃない自撮りをアップします。

「全然ブスじゃないよー」や「可愛い」を待ってるのかもしれませんが、反応することが面倒くさいです。

人に厳しく、自分に甘く

人にはさんざん厳しいことを言うくせに自分のことは棚に上げてめちゃくちゃ甘いです。

美人への嫉妬も強く、いいところを褒めるのではなく、悪い部分を見つけてけなすでしょう。

周りの人はテキトーに協調しながら(どの口が言ってるんだ・・・)と呆れてることも少なくないです。

自分より劣る子を上げることで結果的に自分をアピール

自分より劣る子を「可愛い!」と褒めだすのもよくあること。

絶対思ってないのに「可愛い」と言い、結果的に自分をアピールします。

一人称が名前かちゃん付け

自惚れ女子の一人称は名前か○○ちゃん。

そして、会話の中に一人称が出てくる回数も多めです。

一人称は省いていいようなときでもつけるので、名前ばっかり頭に残って話の内容が入ってきません。

暇があれば鏡チェック

暇があったらすぐに鏡で自分をチェック。

持ってる手鏡も派手なことが多いです。

また、ショーウィンドウなどのガラスに映る自分もチェックしていたりします。

頑張った自分へのご褒美

目標を達成したら自分にご褒美を上げるのは心理学的にも「自己強化」といって効果のあること。

でも、自惚れ女子の場合は目標のハードルがめちゃくちゃ低く、ご褒美の頻度も高いです。

ことあるごとに自分へのご褒美をあげて自分を甘やかしてるだけ。

「分かる~」からの自分の話

会話に「分かる~」と言って入ってきて結局は自分の話。

また、話の中に自慢が入ることもよくあります。

自慢話を聞かされる方はうんざりです。

人の話は基本聞いてない

自分の話はめちゃくちゃするけど、人の話はほとんどスルー。

相槌とかもテキトーで、スマホを触っていたり、鏡を見ていたりすることも多いです。

「私の良さがわかってない」

周りから評価されないのは人のせい。

「私の良さが全然わかってない」と八つ当たり気味のことを言い出します。

ちょっとちやほやされるとすぐに調子に乗る

自惚れ女子はなかなか自分以外で褒めてくれる人がいないです。

だから、ちょっとちやほやされただけでもすぐに調子に乗ってしまいます。

調子に乗ってるときは普段以上に自惚れ状態。

自分とお揃いのものを持ってると「センスいいね」や「間違いないよ」

自惚れ女子はどこか上から褒めてきます。

自分が使っているものを他人も使ってると「○○ってセンスいいね」や「それ間違いないよ」と結果的に自己アピール。

また、口の悪い自惚れ女子は「○○には似合わないからやめたほうがいいよ」と自分と同じものを使わないように警告する場合もあります。

コンプレックスを話すときも自慢

「もうちょっと身長が欲しい」と背が低いことを強調し、「可愛い」と言ってもらうの待ちだったり、「胸が大きくても困ることだらけだよー」と胸をアピールしたり、コンプレックスを話す風の自慢。

心からはコンプレックスとは思ってなく、武器として考えています。

そのため、コンプレックス話すときのテンションじゃないでしょって人がほとんど。

自分に似てる芸能人を「可愛い」と言ってくる

自分が似てると言われたことのある芸能人を褒めがち。

結局はその人に似てる私可愛いをやりたいだけです。