冷え性あるある10選

ステータス・環境

冷え性のあるあるをお届けします。

冷え性にとって冬はつらい季節。

男性よりも女性の方がこの冷えに悩んでいます。

冷え性じゃない人にはこの悩みはわかってもらいにくく、手や足がちょっと冷たいくらいとライトに考えられてるなんてのもあるあるですね。

では、数ある冷え性あるあるの中から10個に絞ってご紹介。

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夜なかなか寝れない

冷え性にとって特につらいのが夜。

スッと寝れることの幸せさを再確認する季節です。

「冷たい」と「寝れない」が頭の中をぐるぐる回って余計に寝れなくなることもあります。

しもやけができることで冬を実感

しもやけができると、「今年も冬がきちゃったか…」と実感しがち。

紅葉が綺麗な時期でもしもやけができたら、自分にとっては冬です。

また、冷え性にとって冬は異様に長く感じます。

湯船に足を入れたときに痛い

冬のお風呂は熱いと感じるというよりも痛いといった感じ。

冷える日はシャワーのお湯を当てるだけでも痛いです。

暖房完備のお風呂の人が羨ましく感じます。

お風呂からあがるとすぐに手足が冷える

しっかりと温まっても冷めるのは一瞬。

バスマットで足を拭いている頃から冷えは始まってます。

いつまでたっても手先と足先だけが冷たい

温かい部屋にいても手先と足先は冷たいまま・・・。

体は暖まっているのに、手先・足先はいつまでたっても暖まってくれません。

上着は脱がないといけないのに、手袋や靴下は外せないということが起こりがち。

手を脇の下や太ももの間に挟む

温度の高い脇の下や太ももの間に手をやり、必死に温めようとします。

ただ、欠点があって、自分1人だけのときしか出来ません。

冷たくてつらくても人前ではさすがに無理です。

電気毛布は必須アイテム

電気毛布

自分の体温だけでは手足を温められる自信がありません。

冷え性の冬の必須アイテムは電気毛布。

初めて使ったときは感動すら覚えますよね。

また、他にも手袋、靴下、カイロ、マフラー、ひざ掛けなども必需品。

握手すると心配される

握手するとあまりの手の冷たさに心配されるのはあるある。

また、こたつの中で足が当たったときも冷たさにびっくりされます。

顔だけやけに火照る

寒さ対策をしっかりとやると、顔だけやけに火照ります。

この火照りを手足にあげたいくらいなんですが、そううまくはいきません。

顔ぽっかぽか、手足ヒエッヒエによくなります。

水道水の方が手より温かい

冬の水道から出る水のほうが手より温かい気がします。

水より冷たい手ってどういうことなんでしょうか。