サッカー部あるある10選

部活

サッカー部のあるあるをお届けします。

モテるイメージのある部活をあげていったときに、最初に思いつく人も多いサッカー部。

イケメンでサッカーが上手い人も実在します。

でも、チャラいイメージやカッコつけがいるイメージをもった人もいて、そういうのが苦手という人もいるでしょう。

では、数あるサッカー部あるあるの中から10個に絞ってご紹介。

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体育のサッカーをガチでやってしまう

体育のサッカーはクラスの女子にかっこいいところを見せつけるチャンス。

エース級の人の方がわりと冷めていて、中途半端に上手い人ほどガチになりがちです。

また、普段のポジションと違うところを試したくなるのもあるある。

そして、運動音痴な人からするとサッカーで張り切るサッカー部員は厄介な存在でしょう。

「シュッシュ」言ってくるやつがいる

オフェンスのときは言わないけど、ディフェンスや相手のフリーキックのときに「シュッシュ」言ってくるやつがいます。

そして、「シュッシュ」言ってるやつほど部活を途中でやめやすいです。

左利きにあこがれる

左利きというだけで注目されやすいです。

右利きの人は1度は左利きに憧れます。

リフティングだけ上手いやつがいる

リフティングが上手い=サッカーが上手いではありません。

また、サッカー部なのにリフティングが出来ないという人も1人はいます。

相手チームの外国人がいると強そうに見える

外国人はサッカーできるオーラが出ていて、プレイを見る前からマークを強めがち。

また、ハーフでもないのに外国人に間違われるチームメイトがいる場合も。

汗をかいているときのソックスの履きにくさは異常

Blind Football Normalization Cup at Omiya JAPAN

汗をかいてるときはソックスをなかなか上げられません。

また、ソックス関連だと、臭いとわかっているのににおってしまうことやすぐに穴が空くこと、忘れて試合に出れないというのもあるある。

女子が見ていると普段以上に頑張る

女子(特に好きな人)が見てくれている場合は普段以上に力が入ります。

かっこいいところを見せるために個人プレーが増えたり、テクニックを入れたりしがち。

でも、力んだり、普段しないことをしたりするとうまくいかないことも多いです。

また、掛け声のボリュームが上がるのもあるある。

ゴールを決めたと思ったらオフサイド

こっちは点を決めたと思ってガッツポーズまでしちゃってるからオフサイドだったときは恥ずかしすぎます。

ホイッスルに気づかなくて喜びまくってたときは穴にでも入りたい気分。

また、副審が異様にオフサイドに厳しいというのもあるあるです。

冬のキーバーは寒すぎて試合どころではない

相手チームが弱くてボールがこない冬のキーバーは地獄。

寒すぎて試合どころではありません。

キーパー以外の選手は湯気が出ていることもあるのに、温度差がハンパないです。

また、冬はボールが当たると痛いし、靴紐も結びにくいし、暗くなるのも早くて何かとやりにくい季節。

新しいスパイクは踏まれまくる

新しいスパイクを履いていくととりあえず踏まれます。

新スパイクを履いた人の周りには部員が群がるでしょう。

しれっと新しいの履いていってもすぐにバレて踏まれてしまいます。