テレビで見なくなった芸能人あるある10選

職業

テレビで見なくなった芸能人のあるあるをお届けします。

芸能人は人気商売。

人気のあるときはテレビに引っ張りだこですが、人気がなくなれば一気にテレビで見なくなります。

急に売れて一気に消えた場合は一発屋と呼ばれ、一発屋としてテレビに呼ばれるなんてことも・・・。

では、数あるテレビで見なくなった芸能人あるあるの中から10個に絞ってご紹介。

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舞台に専念

人気絶頂の俳優・女優さんが急にテレビから姿を消すパターンがこれ。

舞台だと歓声や拍手などを直で感じることができ、それを理由に舞台に専念するパターンです。

また、映画ばかり撮っていて、番宣時期まで消えるパターンなんてのもありますね。

地方で営業

テレビで見なくなった芸人やタレントに多いのが地方での営業。

地方のイベントで芸を披露するパターンもありますが、パチ屋巡業というパターンも…。

パチ屋巡業で食いつなぐという話もする人もいるので、単価が高いんでしょうね。

通販番組出演

見なくなったと思ったら通販番組の準レギュラーだったりします。

バラエティ番組やドラマを見る層と通販番組を見る層は違い、通販番組に出演していることを知らないことも少なくありません。

その結果、テレビで見なくなったと感じます。

急な海外留学

今までグローバル志向でもなんでもなかった人がいきなり海外留学。

だいたいが語学留学ですが、怪しさはぬぐえません。

週刊誌に書かれたり、芸能ニュースで大きく取り上げられたりするとこのパターンがありますね。

ちなみに、海外留学から帰ってきても、ネイティブにしゃべれる様子を大々的に披露することが少ないです。

体を鍛える or 急激なダイエット

男性芸能人の場合は体を鍛え、女性芸能人の場合は急激なダイエットしがち。

テレビに再び映るきっかけを作るために頑張っているのでしょう。

ただ、再度出たときに映り方が悪いとすぐにまた消えます。

資格取得

消えた芸能人が○○ソムリエや○○マイスターなどをとりがち。

ただ、最近では消えてなくても芸能人が資格取得をしますよね。

そのため、資格をとってもなかなかテレビに戻れません。

家族を出す

テレビに出るための突破口を開くため、それまで出してなかった家族をテレビ出演。

家族も再び売れるたびに協力し、素人よりもしゃべれます。

本心で思ってないようなことを言い出す

どこかや誰かに媚びたことをいきなり言い出すなんてこともあります。

バックにいる人に明らかに言わされているといった感じで、本心じゃない感じが出ているでしょう。

ただ、不思議なもので、何度も言っているうちに本心から言っているようにも見えてきます。

炎上商法をやりだす

「悪名は無名に勝る」ということで過激なことをしがち。

炎上中は注目度もあがりますが、好感度をとれるやり方ではないので、それで出演できる期間は短め。

また、今までファンだった人が離れることも多いので、本当に諸刃の剣です。

暴露番組に出演

全盛期の頃のことを暴露しだします。

暴露話は好きな人も多く、いっとき息を吹き返す芸能人もいるでしょう。

でも、出続けようとするとそれだけではやっていけません。