運が悪い時あるある10選
運が悪い時のあるあるをお届けします。
何をしてもうまくいかないときってありますよね。うまくいかないことでイライラしたり、いつもと違うことをしたりすることによってさらなる不運に見舞われるなんてこともよくあります。
悪いこと続きというのは幸運の前兆という人もいますが、その後で幸運が実際に来ることのほうが稀です。
そして、そういう不運続きの日は時間が経つのも遅く感じ、1日がものすごく長いですよね。
では、数ある運が悪い時あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
確率が低い方を連続で引く
運が悪い日は自分にとって都合の悪い方の5%を連続で引いたりしがち。
ちなみに、5%を連続で引く確率は0.25%なのでありえなくはないけどかなり低い確率です。
そして、低い方の確率ばかり引く日なのに、ゲームのガチャの低確率を引きにいってもそれは当たってくれません。
赤信号にひっかかりまくる
運が悪いときは信号のたびに赤で止まることになりがち。
タイミングが合わずに赤信号で待たされるのが連続した日は運が悪いことを疑った方がいいでしょう。
うまくいっていない日に信号で待たされることが続くとイライラしてしまいがちですが、そこは気持ちを落ち着かせてください。そのイライラによって人に強く当たったりし、さらなる不幸を招きかねません。
自分らしくないミスをしがち
洗濯機のボタンを押し忘れたり、栓を閉めずにお風呂を沸かしたり、鍵を閉め忘れたりなどの普段の自分だったらしないミスをしがちです。
運が悪いときはイライラしたり、焦ったりするからかミスが起こり、そのミスでさらにそうなってミス連発となってしまうことがあります。
また、そういう日はなぜか苦手な人の目にとまりやすく、普段は関わってこない人にだる絡みされたり、先輩や先生に自分だけが怒られたりなんてこともあるでしょう。
自覚した後はとにかく過ぎ去るのを待つ
自分の運が下がっていることを自覚したあとは、変な行動はせずにただひたすら不運が過ぎ去ってくれるのを待ちます。
家にいて用事がないなら寝てしまうのがいいですが、そうでない場合は波風はたてずにとにかく空気と一体化。とにかく運の悪いことが起きないことを願って1日を過ごします。
周りの人に運が吸われている気がする
自分が運の悪いときって周りの人は運が良かったりしますよね。
そういうことがあると(自分の運が周りの人に奪われてる?)と疑ってしまいがちです。
自分の並んだレジでトラブル発生
後少しで自分の番というところでレジでトラブル発生。
並び直すと時間がかかるし、トラブルもすぐ解決するだろうと思って待ち続けたときにかぎって時間がかかりがち。
自分より後に並び出した左右の列の人の会計がどんどん終わり、並び直しておけばよかったと後悔します。
また、そこでしびれを切らして並び直したらすぐにレジが直るというのもあるあるです。
コンビニでお弁当を買ったときに箸が入ってない
コンビニでお弁当を買い、箸を断っていないのに入ってないパターン。
店員側のミスではあるんですが、運が悪いときに起こりがちですね。
箸の他にもアイスやスイーツを買ってスプーンがなかったり、ジュースを買ってストローがなかったりもあります。アイスにフォークのように関係ないものが入っている場合もあるでしょう。
大事な日に雨
前から楽しみにしているイベントの日に雨が降るのはテンションが下がりますよね。
また、布団を干した日に急に天気が悪くなったり、洗車をした日に雨が降ったりするのもテンション下がります。
何かと待たされる
銀行のATMや病院の待合室などが運の悪いときはこみがち。
普段はそんなことないのに用がある日にかぎって混んでいます。
信号でもそうですが、運が悪い日は何かと待たされて無駄な時間を使うことが多いです。
お店が臨時休業
定休日もきちんと調べ、ワクワクしながらお店に向かってみるとまさかの臨時休業。
想定外の休みにお店の前で立ち尽くす人もいれば、休みのお店にいってしまった恥ずかしさからその場をすぐに立ち去る人もいるでしょう。
また、近所のお店なら近いうちに行き直せばいいですが、旅行先でそうなりがち。
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