回転寿司あるある10選
回転寿司のあるあるをお届けします。
回転寿司は何度もブームになり、今では知らない人がいないほどに。
歴史は意外と古く、昭和30年代からある文化です。
今では多種多様化し、高級なネタを扱うお店やネタが大きいお店、ファミレスのようにお寿司以外のメニューも充実しているお店など他との差別化が起きています。
では、数ある回転寿司あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
手づかみで食べると引かれる
お寿司通の食べ方は手づかみですが、回転寿司でやると引かれることも多いです。
お寿司は手で食べるほうが食べやすいという意見もあるんですが、箸で食べるほうが多数派。
一緒にいった人が箸で食べるか、手づかみで食べるか見てから合わせるのが無難でしょう。
粉末を溶かして飲むお茶が意外と美味しい
回転寿司のお茶は粉末のものをお湯で溶かすタイプが多いです。
そして、これの味がなかなか侮れず、意外と美味しいんですよね。
お寿司を食べてから最後に飲むこのお茶が一番美味しいなんていう人までいます。
お茶用のお湯で手を洗いそうになる人がいる
回転寿司にあまり行ったことがない友人と一緒に行くと、たまにお茶用のお湯で手を洗いそうになる人がいたりします。
見た目がややこしいのは確かですが、マジでやってる人がいるとビビりますね。
ネタで言うなら笑い話ですが、マジだとドン引き。
遅い時間に行くと人気商品が売り切れている
人気商品や目玉商品は遅い時間に行くと売り切れ。
広告に大きく載っているものやCMに出てくるものを食べたい場合は、遅い時間に行かない方がいいでしょう。
ベストはネタを仕入れる時間を把握し、その直後に行くこと。
端末で注文したネタがその直後に流れてくる
○○が流れてこないから注文。
注文したときにかぎって、その注文したネタがレーンに流れてくるというのはあるある。
もう少し早く流れてくれば注文しなかったのに・・・。
回ってるのは取らないで全部注文する人がいる
回転してるお寿司を取るのが回転寿司の醍醐味です。
でも、鮮度や衛生面にシビアな人だと、全注文を端末でやっちゃいます。
ちなみに、回転寿司の店舗によってはお客さんに届けるためにしかレーンを使わず、端末で頼むのがデフォルトのところもあるでしょう。
違う色のお皿は取るか悩む
金色などの他より高いお皿は取るかどうかをめちゃくちゃ悩みます。
単体で考えると高くても500円くらいなんですが、他のが100円だったりするので妙に高く感じるんですよね。
食べたらめちゃくちゃ美味しいのはわかっているんですが、2周、3周は悩んでしまいます。
極稀にお皿だけやシャリだけのものが流れてくる
回転寿司のルールがわかってない人がいるのか、お皿だけが流れてきたり、ネタだけが食べられたか最初からのっていなかったかのシャリオンリーのお皿が流れてきたりすることがあります。
そういうお皿を見るとなんだか悲しいような寂しいような気持ちに。
友達といったら笑い話に出来ますが、一人でいったらルールを守れない人がいることに残念な気持ちになりますよね。
誰が一番食べれるか競争
回転寿司はお皿の数でどれだけ食べたか一目瞭然。
誰が一番食べれるか競争しがちです。
「20皿は余裕!」と調子乗っていた人が実際は全然食べれないなんてのもあるある。
人が頼んだものを見て自分も注文
人が食べているものを見て食べたくなることはよくあります。
友人が食べているものを頼むということが多いですが、誰か知らない人が頼んでるものも食べたくなって注文というのもあるでしょう。
そして、知らない人に影響されて頼んだわけじゃない感じを出します。
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