お菓子の食べ方あるある10選
お菓子の食べ方のあるあるをお届けします。
お菓子を食べるときについついやっちゃうことってありますよね。
SNSで調べてみると他の人もやっていて、自分だけじゃなかったと確認できます。
ただただ食べるだけでなく、食べ方で楽しめるのもお菓子のいいところ。
では、数あるお菓子の食べ方あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
とんがりコーンを指にはめて食べる
変わった食べ方をするお菓子として一番最初に思い浮かびやすいのがハウス食品のとんがりコーン。
一つの指だけでなく5本全部につけたり、指人形として遊んだり、つけてからも楽しめます。
また、勢いよく食べちゃって指まで噛んでしまう人なんかもいるでしょう。
ポテコを指にはめて食べる
東ハトのポテコやなげわも指にはめやすいお菓子。
姉妹品のなげわは西日本の方が認知度が高いです。
また、ポテコやなげわがピンとこない人でも「暴君ハバネロ」は知っているでしょう。
暴君ハバネロは一時期どこにも売ってない時期がありました。
アポロチョコを分解
明治のアポロのいちごチョコとチョコを分解する食べ方。
手では分解しにくいので、上や下だけをかじって食べるという感じですね。
オレオを分解
ナビスコのオレオも分解したくなりますよね。
アポロとは違い、手でも分解しやすいお菓子です。
クリームが取る方のクッキーに出来るだけつかないように丁寧に取ったりするのもあるある。
また、同じようにグリコのビスコも分解しがち。
ポップコーンは上に投げてキャッチ
誰がやり始めたかわかりませんが、ポップコーンは投げたものをキャッチして食べますよね。
テレビのバラエティでやっていることもあります。
何個連続でいけるかや遠くから投げてキャッチできるかなどいろいろと派生したものにチャレンジするのもあるある。
パインアメはとりあえず吹いてみる
パイン株式会社のパインアメ。
吹いても鳴らないとわかっていてもついつい吹いちゃいます。
ちなみに、コリスのフエラムネとコラボし、フエラムネのパインアメ味が2014年に登場。
パインアメも音を鳴らすことができるという夢のコラボが実現しました。
飴は途中で噛んじゃう
飴ははじめのうちはなめていますが、途中で噛んじゃいますよね。
サクマドロップスの場合は、ハッカ味が残るのもあるある。
たま~にハッカが大好きな子がいて、その子がいるとハッカが珍しく先になくなります。
また、最も噛みやすい飴はサクマ製菓のいちごみるく。
TOPPOの真ん中のチョコだけ残す
ロッテのTOPPOは真ん中のチョコだけを残すことに挑戦。
中に何かが入ってるやつは同じようにチョコやクリームだけを残そうとしがち。
グリコのコロンなんかもそうですね。
ポッキーのまとめ食べ
ポッキーやプリッツなどの棒状のお菓子は1本ずつではなく、何本か一気に食べがち。
また、ポッキーだったらチョコだけを先になめとってしまう食べ方もやってしまう人もいます。
ただ、なめとることになるので人前ではあまりできません。
ポテトチップス2枚でアヒルの口
各社から出ているポテトチップス2枚を使ってアヒル口。
ヤマザキビスケットの「チップスター」やカルビーの「ポテトチップス」、森永製菓の「プリングルズ」などどこの会社のものでも出来ます。
堅揚げポテトやカラムーチョ(棒状のやつ)のように変わった形のものでなければ大丈夫です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません