バスケ部あるある10選
バスケ部のあるあるをお届けします。
野球やサッカーは男子に人気の部活ですが、バスケは男女ともに人気があります。
バスケ漫画は人気作品になりやすく、読んだことがきっかけで始めたなんて人もいるスポーツです。
では、数あるバスケ部あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
部員にポカリ職人がいる
ポカリの粉と水の配分が絶妙で、美味しいポカリを作る部員が1人はいます。
自分で作ろうとしても同じ配分ではなかなか作れません。
ピボットの軸だけ靴底のすり減るスピードが早い
トラベリングにならないためにも必ず習得するピボット。
ピボットの軸にしている靴底だけ異様にすり減ります。
また、すり減った靴底を見られて笑われたり、日常生活で方向転換するときにピボットを使ったりしてしまうのもあるあるです。
ダンクに憧れる
身長が高くてジャンプ力もないと出来ないダンク。
身長やジャンプ力の低い人にとってダンクは憧れです。
どうしてもダンクがしたくて、後輩や友達に肩車してもらったり、体育館の壁を蹴ったりしてダンクするのもあるある。
レイアップシュートのスランプに陥る
当たり前のように決められていていたレイアップシュートが、ある日突然決められなくなります。
フリーのレイアップシュートを外したときに陥りやすいです。
大事な場面で決められなかったせいで、どうやって決めていたかがわからなくなります。
突き指と思ってたら骨折
バスケで突き指は日常茶飯事。
バスケ部以外の友達は心配してくれるけど、部員は当たり前なので軽い反応。
突き指もめちゃくちゃ痛いので、骨折と気づかないときがあります。
腫れがいつも以上にひかないので病院に行って気づくなんてことも。
また、何度も同じ指ばっかり突き指するのもあるあるです。
体育でバスケ部員じゃない同級生に負ける
バスケ部じゃないのにバスケがうまいクラスメイトが1人はいます。
そういうやつに負けると、周りから冷やかされるのでやめて欲しいです。
顧問の先生のマネをして盛り上がる
顧問の先生がいないところで、口癖や怒ったときのマネをして盛り上がります。
油断していて顧問が見ているところでやってしまったときは空気が凍るでしょう。
また、練習の力の入れ具合も顧問が見ているのと見ていないのとで大きく変わります。
ファールは審判次第
ファールをめちゃくちゃ取る審判とほとんど取らない審判の差がひどいです。
「あれはファールだった」とか「あんなんファールじゃないだろう」という話し合いが試合後に必ずといってあります。
また、ファールを4つもらったあとの笛は、自分と関係なくてもびくびくするのもあるある。
リングとボードの間にボールが挟まる
ボールがリングに挟まったり、のって止まってしまったりした場合は一瞬ときが止まります。
そして、ボールが取れたら拍手が起こり、敵味方関係なく和んだ空気に。
また、それを狙っているのかというくらいそれを起こす人がたまにいます。
ボール磨きの終わりがわからない
ボール磨きに明確なルールがないことも多く、終わりというのがわかりにくいです。
それなのに、「ボール磨きがなってない」と怒られるのは理不尽。
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