パイロットあるある5選

職業

パイロットのあるあるをお届けします。

かっこいいだけでなく高給取りのイメージもあるのでパイロットに憧れたことのある男性も多いでしょう。

では、数ある中からパイロットのあるあるを5つに絞ってご紹介。

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自己中な人が多い

パイロットになる訓練はとても厳しく、責任感を強く持つと同時に自己中になってしまう人が多いです。教官に厳しく教えられているうちに自分もそうなっていくようなイメージをしてもらえばいいでしょう。

また、同時にプライドも高いので質の悪いタイプの自己中で、CAや整備士に嫌われている人も少なくありません。

もちろん、パイロットでも自己中でない人はいます。

車もエコドライブ

車の運転

飛行機の燃料は高く、いかに節約して飛ぶかを常々考えています。

それが地上に降りても同じで、車の運転をするときもエコドライブの人が多いです。

乱暴な運転をする車を見ると気になりますし、友達や家族が乱暴な運転をしていると変わってもらうこともあります。

また、航空機ばかり運転していて久しぶりに車の運転をすると違和感を感じます。

そして、常日頃のフライトで時間を厳しく管理しているのでプライベートの旅行でも分単位の予定を立てがちです。

無線で声がいい人がいる

無線でしか話したことがないので顔はわからないけど、声がめちゃくちゃいい人がいます。

コックピットは閉鎖された空間なので声が良いだけでもわりと癒されます。

雲の上はとても綺麗

雲の上から見る雲は綺麗で夜に見る星は絶景。

オーロラや流れ星が見れることもあります。

天候が気になる

休みの日でも天候が悪いと「この風だと機体が揺れるだろう」や「この雨だと着陸しにくいだろう」と考えてしまいます。

もちろん、自分がフライトする日の天気は人一倍気にします。