「なんだこいつ!」あるある10選

ステータス・環境

「なんだこいつ!」のあるあるをお届けします。

こちらの常識では考えられないような行動を取る人っていますよね。

口に出すと絡まれるかもしれないので、心の中で(なんだこいつ!)

そんなアンビリバボーな人についてです。

では、数ある「なんだこいつ!」あるあるの中から10個に絞ってご紹介。

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電車の中でガチの食事

電車

新幹線や寝台列車、豪華列車などは食事を提供しているので食べるのも普通です。

でも、普通の列車でガチの食事をする人はNG。

パンやおにぎりなら食べるのもOKと考える人もいますが、お箸を使うもの(弁当など)やにおいのきついもの(カップラーメンなど)はダメという人が多数です。

栃木県民は駅弁発祥の地ということもあり、電車内で弁当を食べがち。

他県でやると引かれるかもしれないので気をつけましょう。

バイトでバックレるのが当たり前と思ってるやつ

アルバイトは始めやすく辞めやすいのが利点。

でも、バックレる(飛ぶ)のが当たり前と思ってる人はちょっと引きますね。

アルバイト1日や3日で来なくなる人も確かにいますが、バックレて当たり前という考えは人としてどうかと思います。

友達にこういうタイプの人がいると話を聞いてる時に苦笑いしか出来ず、心の中で(マジか、こいつ)と思うでしょう。

店員にタメ口のやつ

「お客様は神様」の意味を履き違えてるタイプの人がこれ。

そもそも、「お客様は神様」というのは店員側が神様のように接することを説く言葉で、客側が使う言葉ではありません。

恋人が店員にタメ口をきくタイプだったら、それだけで結構冷めます。

失礼な店員

お客側でなく、店員側にも(なんだこいつ)と思う人はいます。

接客が最初からタメ口だったり、エステや美容院で「お客様には意味ないですよ」と言ったり、友達でも失礼な行動をしたり、失礼な店員もわりと多いです。

そして、そういう失礼な店員は客側に回っても失礼なことがほとんど。

ネガティブなことばっかり言う人

なんでもかんでも否定的で、会話の最初も「でも」や「だって」から始める人も嫌ですね。

気にしてないうちはうまく付き合えますが、(この人、否定ばっかりだ…)と気づいたらちょっと距離をおきたくなります。

ネガティブなところから入るので、褒められても嬉しさが半減以下。

この人と話すとなんか疲れるなと思いだしたら黄色信号です。

「なんでもいいよ」→なんでもよくはない

男性が女性からやられやすいのがこれ。

「なんでもいいよ」とは言いつつ、こっちが提案すると反対意見を言ってきます。

例:女性「なんでもいいよー」
男性「じゃあ、このイタリアン行ってみる?」
女性「いや、今はイタリアンの気分じゃない」

こんな感じです。

これをやられると男性は(なんだよ、こいつ)と思います。

男「安産型だね」

お尻の大きい女性に対して男性が言いがち。

直接的な表現でないだけでただのセクハラです。

言われる人次第のところもありますが、これを言ってくるのはだいたい言ってきて欲しくない人。

人のものを勝手に食べる

人が食べてるものを強引に奪っていく人っていますよね。

また、「一口ちょうだい」が口癖で、明らかに一口以上とっていくなんて人もいます。

ギブアンドテイクならいいけど、もらってばっかりの人は(なんだこいつ)です。

自分の世界に入りすぎて現実でもやってしまう人

何かの作品にハマることは悪いことではありません。

でも、現実でもその作品に登場する技を大きな声で言ってマネしたり、その設定を人にまで押しつけてきたりするのはやりすぎ。

そういう人にかぎって「作品の評価を下げてるやつがいる」と自分がその一人だということに気づいてません。

新人「その日は誕生日だから休みます」

バイトならありえることですが、社会人でやりだすと痛いです。

こんな人いないだろうとも思うんですが、実際にいるのが事実。

「ペットの世話をするのが自分しかいないので~」や「昨日飲み過ぎたので~」で休もうとしたり、間違いを指摘しあときに「合ってるから大丈夫!」と逆ギレしてきたりなどもあります。

そういう新人が1人いると上司の人はめちゃくちゃく疲れるでしょう。

社会常識からかけ離れている人っていますよね。