捨てられないものあるある10選

ステータス・環境

捨てられないもののあるあるをお届けします。

捨てるのをためらってしまうものってありますよね。

物が増えて困っていてもなかなか捨てるという決断ができなかったりします。

断捨離できる人やミニマリストにはわからないかもしれませんが、誰にでも捨てられないものはあるでしょう。

では、数ある捨てられないものあるあるの中から10個に絞ってご紹介。

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スーパーのレジ袋やデパートの紙袋

スーパーやコンビニのレジ袋やデパートやブランドショップの紙袋はなかなか捨てられません。

色々と使えるからこそなかなか捨てられず、数がどんどん増えていきます。

入れているところから溢れかえったときに何個かを残して思い切って捨てることもありますが、またしばらくしたらたまっていくでしょう。

家電やゲーム機のダンボール

家電やゲーム機のダンボールはそれ用に作られていて、固定する大きな発泡スチールや梱包材などが入っています。

いつか片付けるときがきたときのためにと取っておく人も多いでしょう。

ただ、ダンボールをつぶせないし、入ってるものもかさばるので保存するときになかなかのスペースを占有。

いつか来る日のために取っておくには場所をとりすぎです。

何個かの色だけ残ったアイシャドウ

女性ならではの捨てられないものがアイシャドウ。

お気に入りの色は全部使ってしまったけど、他の色は残っているのでなかなか捨てられません。

いつか使う時がくるかもと残しているんですが、そんな機会はなかなか訪れないです。

元カノとの思い出の品

男性ならではの捨てられないものは元カノとの思い出の品。

女性でも捨てられないという人がたまにいますが、男性の方が捨てずに取っておく可能性が圧倒的に高いです。

新しい彼女に見つかると喧嘩の元になるのはわかっているんですが、なかなか捨てられません。

旅行の思い出の品

旅行のときのパンフレットや航空券(切符)、現地でもらったメモなど旅行に関する思い出の品はなかなか捨てられません。

他人から見たらゴミかもしれませんが、自分にとってはお宝です。

旅行や元恋人にかぎらず、思い出の品は捨てにくいもの。

小さいときからずっと使ってるボロボロのぬいぐるみなども捨てられません。

電源ケーブル

電源ケーブルは何ゴミで出したらいいかもわかりにくいし、いつか役に立つときがくるかもと残しがち。

その電源ケーブルが何のものだったかわからなくなるのもあるあるです。

部屋着

部屋着のTシャツやスウェットはなかなか捨てられません。

お気に入りのものはヨレヨレになっても着続け、むしろヨレヨレになってからのほうが快適。

人には見せられないけど、家では楽な方がいいですよね。

また、お気に入りの1軍だけでなく、予備の2軍もわりと捨てられません。

1軍の子がダメになったら着ようと思って捨てないんですが、ヨレヨレになっても着るからダメにならないですね。

戴き物

人からもらったものはめちゃくちゃ捨てにくいです。

旅行のお土産や結婚式の引き出物などは使いみちがなくても残してしまいます。

毎刊買ってる雑誌

突発的に買った雑誌はそうでもないですが、毎刊買ってる雑誌は思い入れもあってなかなか捨てられません。

最新号を読むのも楽しいんですが、バックナンバーを読み返す時間も感慨深いものがあります。

大事なページだけスクラップして残すことを考えることもありますが、どのページも良くて絞れません。

洋服についてる予備のボタン

洋服は思い切って捨てたけど、予備のボタンは他の服でも使えると思って残しがち。

ボタンなんか普通に買えるものなんですが、洋服についてきてるもののほうが価値が高いような気がしちゃいます。