退社時間前あるある10選
退社時間前のあるあるをお届けします。
1日暇だと思ったら退社時間ギリギリになってから急に忙しくなることってありますよね。
そんなときは「後少しで帰れる!」と思っているからこそ簡単な仕事でもかなりの負担を感じます。
では、数ある退社時間前あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
退社時間を打刻するつもりが出社時間に打刻してしまう
タイムカード制の場合、退社時間を打刻するつもりが出社時間に打刻してしまうミスはあるある。
前の人が出社に設定しまっていて自分も巻き込まれるなんてパターンもあります。
そして、給料がちゃんとその日の分の給料をくれるかちょっと心配です。
タイムカードの時間がずれてる
退社時間を迎えてから打刻したつもりでも時間がずれてる場合もあります。
こっちは一刻も早く帰りたいので1分1秒を争いますが、平気で2分とか3分、ひどい場合だと5分以上ずれているときも。
このパターンも早引き扱いになってしまうかもしれないと不安になります。
タイムカードを打った後にやり残した仕事を思い出す
タイムカードを打って「よし!帰るぞ!」と退社しようとしたときに、今日中にやらないといけない仕事を思い出すパターン。
忘れていたことにして後回しにしたいところですが、そういうときに思い出した仕事はだいたいが急を要するものだったりします。
忘れていた自分が悪いので当たるところもなく、出来るだけ早く帰ることを目指して黙々と仕事をするしかありません。
パソコンのデータ移行が終わってない
パソコンのデータ移行やウイルスチェックなどは時間の計算がかなりアバウト。
3時間前から開始したので余裕だと思っていたのに、退社前になっても終わってないなんてことがよくあります。
こういうときにシャットダウンを人任せに出来るならいいですが、上司が厳しいところだと自分で落とさないといけないなんてこともありえるでしょう。
OSやソフトウェアのアップデートは始まる
パソコン関連だとアップデートもなかなか厄介。
ダウンロードもインストールも時間がアバウトで退社時間をすぎてしまうなんてこともありえます。
上司から仕事を振られる
上司というのは意地悪なもので退社時間ギリギリになって仕事を振ってくることがあります。
もっと早く振ってくれてたら早く帰れたのに、上司の一声で残業が確定に・・・。
やる気もそがれているので作業効率も悪く、早く終わらせて帰るつもりでもいつも以上に時間がかかってしまうなんてのもあるあるです。
急な会議が開催される
予定にはなかった会議が開催される場合もあります。
帰れるつもりだったので仕事モードもオフになりかけていて、あまりいいアイディアも出ません。
会議はやっぱり朝がいいです。
電話が鳴る
退社を阻むのは上司だけでなく顧客の場合もあります。
もう少し早く電話をかけてくればいいのに、退社時間ギリギリのときに限ってかかってきたりするでしょう。
そして、そういうときの電話ほどすぐに解決する問題でなく、厄介な問題のことが多いです。
半休などいつもと違うときに退社時間が合っているか不安になる
半休でお昼から出勤だったときに定時にあがっていいのかどうか不安になります。
他にも半休だった人がいればいいですが、自分1人の場合は誰に聞くべきかも迷うところ。
そして、こういうのは定時前になって帰ろうとしたときにふと思い出します。
トラブルが発生する
シュレッダーが満杯になったり、コピー用紙がきれてしまったり、ゴミ箱の袋が破けていて掃除が必要になったりと退社前は予期せぬトラブルが発生しやすいです。
退社前以外ならそんな時間もかからないのですぐにやってしまえることですが、退社前寸前だと見て見ぬふりをする人もいたりします。
そして、自分の番にかぎって周りの人が見てて、自分がやらないといけない状況になりがち。
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