お風呂あるある10選

状況・場所

お風呂のあるあるをお届けします。

夜に1日の疲れをとる人もいれば、朝にやる気スイッチを入れるために入る人もいるお風呂。

お風呂に入る習慣がついていると入らないと物足りないですよね。

また、たまーにお風呂が嫌いでシャワーだけでサッと済ましちゃうという人もいます。

お風呂好きからすると何が嫌なのかわからず、信じられません。

では、数あるお風呂あるあるの中から10個に絞ってご紹介。

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沸いたと思ってお風呂場に行ったらお湯がない

栓が中途半端になっていてお風呂を沸かすことに失敗や給湯器を使わない人はお湯じゃなく水をはってしまう、ガスを切ってるのを忘れていてお湯じゃなくて水が出てしまうなどお風呂を沸かすのに失敗することがあります。

でも、こっちは沸いた気でいるから服を脱いでお風呂場に行ってから気づきますよね。

そして、また1からお湯を沸かすのを待っている時間がめちゃくちゃ長く感じるのもあるあるです。

毎日やることだけに、ついつい油断して失敗しちゃいますね。

お風呂が沸いたときの音が好き

お風呂が沸いたときの音が嫌いって人はなかなかいないですよね。

また、たまにこれ以外の音が鳴るメーカーもあります。

ちなみに、原曲は「Puppchens Traumen Und Erwachen(人形の夢と目覚め)」という曲で、ドイツのピアノ教師テオドール・エステンが作曲したもの。

ボディーソープやシャンプーを詰め替えし忘れる

ボディーソープやシャンプー、コンディショナーの残りが少なくなっていることには気づいてます。

でも、お風呂に入る前にやろうと思って忘れてしまい、結局なくなるまで使ってしまうというのはあるある。

ズボラな人だと最終手段として水を入れて使うなんて人もいるでしょう。

怖い話を見たり聞いたりした後は入りたくない

怖い話を見たり聞いたりした後はトイレやお風呂が怖いですよね。

一人だけの空間ですし、水にまつわる怖い話を聞いた後だと余計に怖く感じます。

また、入っている間ずっとなんだか嫌な感じがして、自分に霊感があると錯覚しがちです。

入るまでが面倒なときもある

入ってしまえば気持ちいいんですが、冬の寒い日などは入るのが面倒だと感じる場合もあります。

ちなみに、やり始める前が一番モチベーションが上がりにくく、始めてしまえばやる気がでてくるというのはお風呂以外でもよくあること。

入浴剤がシュワシュワなってるのを眺める

一番風呂に入ってついついやっちゃうのが入浴剤のシュワシュワを眺めること。

入浴剤の様子は好きな人も多く、Youtuberもたくさんの動画を上げています。

家でなかなか一番風呂に入れない人や入浴剤が大好きな人は、Youtubeで動画を探してみましょう。

あれっ?髪(体)洗ったっけ?

考え事をしていると、髪の毛や体を洗ったか洗ってないか、わからなくなるこちがあります。

そして、もう一度洗っている時によく考えてみれば洗ってたというのがよくあるでしょう。

また、お風呂に浸かってから(そういえば、今日、体洗ったっけ?)と思い、急いで出て洗い直すなんてのもやりがち。

リンスやコンディショナーを先に出しちゃう

シャンプーする前にリンスやコンディショナーを出してしまい、その液体をどうしようか迷うというのはよくあること。

同じメーカーのシャンプーとコンディショナーを使うのが一般的ですが、パッケージが似てるので間違えやすいです。

一人暮らし出ない場合は、使った家族が配置を逆にしていて間違えるなんてのもありえます。

また、後で使うために膝などにとりあえずつけておいてシャンプーを出して洗ったら、その液がなくなってるのもありがち。

リンスやトリートメントを洗い流すのを忘れる

リンスやトリートメントはつけてすぐ落とすのではなく、ちょっと時間をおいてから落とすのがいいと言われてます。

そのため、洗顔したり、体を洗ったりしてから落とすという人が多いでしょう。

そして、他のことをしているうちに洗い流すのを忘れることがあります。

お風呂に浸かっているうちに思い出せば問題ないですが、出てからドライヤーを使うまで忘れていることもあるでしょう。

バスタオルを忘れて取りに行くときにTシャツ使う

バスタオルを洗濯したのを忘れていて、用意しないまま入ってしまうことがあります。

そして、一人暮らしでなければ、同居人に持ってきてもらえば済む話。

でも、一人暮らしだとそういうわけにはいきません。

びちょびちょの体でそのまま取りに行くと拭かないといけなくなるので、脱いだTシャツで水滴が落ちないようにして進み、バスタオルを持ってくるというのはやりがち。