ファミレスあるある10選
ファミレスのあるあるをお届けします。
小さいときに家族で行った思い出がある人も多く、成長してからは友達と行くようになるファミレス。
様々な種類の料理があり、何を食べるか迷うことも多いですよね。
では、数あるファミレスあるあるの中から10個に絞ってご紹介。
行かないときは全くいかないけど、行きだすと何回も行っちゃう
ファミレスは行かないときは本当に全然いきません。
でも、恋人やよく一緒にいる友達が行く人だと月に何回も行きます。
他の飲食店よりも行く回数が偏りやすいのがファミレス。
ドリンクバーでジューズを混ぜ混ぜ
ドリンクバーでジュースを混ぜるのはよくあります。
混ぜて美味しいジュースを探す人もいれば、全種類混ぜて奇妙な飲み物を作る人もいれば、罰ゲーム用に作る人もいるでしょう。
また、ジュース全種類だけでなく、紅茶やコーヒーも混ぜるかどうかは人によって分かれます。
ドリンクバーでカルピスとカルピスソーダを間違える
カルピスとカルピスソーダを間違えて入れてしまうというのはよくあるミス。
表示が似ているのでよく確認しないと間違えます。
炭酸飲めない子にカルピスソーダを入れちゃって自分が飲むことになることもあるでしょう。
メニューで迷いすぎて友達と一緒のものを頼む
ファミレスのメニューは多すぎて優柔不断の人はなかなか決められません。
そして、人を待たせるのは嫌なので、友達と同じメニューを急いで頼みがち。
焦って頼んでから(やっぱりあれにすればよかった…)と思うことも多いです。
団体は同じものを注文する率が高い
人数が多くなればなるほど、同じものを注文する率が上がります。
2~5人くらいまでだったら別々のものを頼むことがほとんどですが、10人以上の団体となると全員が別々のものを頼むことはほぼありません。
子どもはテーブルの下に入りがち
子どもはファミレスに行くとテーブルの下に入ることが多いですよね。
テーブルの下で暴れて親に怒られるまでがセット。
長いメニューを注文したときに店員に略される
注文するときに正式なメニュー名で頼まないといけないと思い、「彩り野菜と温玉のカレーうどん定食」と頼み、店員が「カレーうどん定食ですね」と略されたときの恥ずかしさはなんともいえません。
モチモチやプリプリなどの擬音が入ってるメニューだと恥ずかしさがさらにアップ。
メニューの写真と出てきた品のクオリティが違う
写真通りに出てくるところもありますが、写真と実際のメニューが違うのはよくあること。
(こんなんだったっけ?)とメニューを見直すときもあります。(メニューを見直そうとしたら下げられてる場合もあります。)
ファストフードもそうですが、あまりにかけ離れているのはやめてほしいですよね。
つまめるメニューは他の人に食べられがち
ポテトやたこ焼きなどの軽くつまめるメニューを頼むと他人にとられがち。
トイレから帰ってきたらなくなってるなんてこともあります。
ハンバーグやカレーは1人用だけど、ポテトやサラダはシェアするのが当たり前な感じがありますよね。
そして、ポテトやサラダの会計でもめる場合も・・・。
トイレと間違えて厨房に入る
始めていくレストランだとトイレと間違って厨房に入っちゃいがち。
のれんの感じとかが似ていて紛らわしいです。
そして、トイレと厨房を間違えたときに店員の「えっ?」という感じが恥ずかしさを倍増させます。
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