バドミントン部あるある10選
バドミントン部のあるあるをお届けします。
バドミントン部は女子人気の高く、男子は部員が少なめ。
強豪校とかなら別ですが、男子がバドミントンが好きと言えない空気の学校もあるでしょう。
また、ルールなどは分かりやすいですが、ひざやひじに負担のかかるスポーツです。
では、数あるバドミントン部あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
「バトミントン」じゃなくて「バドミントン!」
バドミントン部じゃない同級生は、結構な確率でバトミントンと勘違いしています。
何回かは訂正しますが、こっちと温度差がありすぎてそのうち訂正しないようになっていくでしょう。
また、正確には「バドミントン」なんだけど、略す場合は「バト部」を使う場合もあります。
「バド部」だと濁音が3回続いていいにくいので、「バト部」です。
YONEXを愛用
バドミントン部といえば、YONEX。
普段着でYONEXのTシャツやジャージを着ちゃうなんて人もいます。
体育のバドミントンで無双
体育の授業でバドミントンがあるとほぼ敵なし。
同じラケット競技のテニス部がなかなかいい勝負をしてくることもあります。
でも、女子はあるけど、男子は授業でバドミントンっていうのがほぼありません。
夏の体育館は地獄
他の部に室内だから涼しいと思われてるかもしれないけど、夏の体育館は本当に地獄。
シャトルが風に影響されやすいので、窓を開けたり、エアコンをつけたりもしないところが多いです。
他の部が窓を開けようとしても止めます。
冬はラケットを持っていない方が冷たい
ラケットを持っていない利き手じゃない方はほとんど動かさないので、めちゃくちゃ冷たいです。
右利きの人が多いので、左手が凍るほど冷たい人多数。
見た目以上にハードなスポーツ
バドミントンは見ているときと実際にやってみるのとでは全然違って、めちゃくちゃ疲れます。
体力アップのための走り込みなども多い部活です。
試合が終わった後は疲れすぎて、相手との握手が雑になりがちなのもあるある。
ノッカーになると性格変わるやつがいる
普段は優しい人なのに、ノッカーになると急にドSに。
また、うまいノックは意外と難しく、ノッカーは練習になります。
ネットをたたんだときにうまくいったときの嬉しさ
ネットはなかなか1回でうまく畳めません。
でも、これが1回でうまくいくときがあります。
顧問が変わると練習メニューまで変わる
練習メニューは顧問の先生次第。
改善されてよくなる分はうれしいですが、改悪された場合の部員の愚痴はすごいです。
ガットを替えたらにおいをかぐ
ガットを張り替えた後のにおいがなんか好き。
また、ガット張り機のいいやつが置いてある学校は羨ましいです。
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