方向音痴あるある10選
方向音痴のあるあるをお届けします。
道がわかる友達がいれば、普段はその人についていきますよね。
ついていくときは何も考えてないから同じ場所に一人で行くとなると、毎日通ってる学校や勤めている会社くらいじゃないと行ける自信があるとは言えません。
そして、一人で知らない場所に行かないといけないとなるとめちゃくちゃ不安です。
では、数ある方向音痴あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
合ってるかわからないけど、とりあえず進む
方向音痴でやってしまいがちなのが、確認よりも移動を優先してしまうこと。
方向が合ってるかどうかはわからないけど、とりあえず進みます。
そして、その選択が高確率ではずれていて、来た道を戻ることになることまでセットであるある。
謎の自信がある
この道が合ってるという謎の自信があります。
そして、ナビで言っていることよりも自分の記憶の方を信じてしまいがち。
間違えること前提で時間を設定する
どこかに行くときは迷う時間も考えて時間設定。
たまにスムーズに行けるときがあるんですが、そういうときはかなり時間が余ります。
迷いたくはないですが、時間が余り過ぎるのも暇ですよね。
そういうときに(方向音痴って損だな~)と改めて思います。
東西南北で言われてもわからない
東西南北という概念はわかるし、太陽が東からのぼって西に沈むのもわかります。
でも、今いる位置から東とか北とか言われてもわかりません。
今いる自分の位置から前後左右(地図なら上下左右)のどれかで教えて欲しいです。
駐車場に停めた車の位置がわからなくなる
停めたところにわかりやすい目印がないと見失う可能性大。
方向音痴を自覚しているので、基本は端や目印のあるところの近くに停めます。
でも、駐車場が混んでいるとそういうわけにもいかず、帰りに自分の車を探すことに。
ゲームでも迷う
方向音痴が発揮されるのはリアルだけではありません。
ゲームでも広いマップや階層のあるダンジョンは迷いがち。
現実逃避でやったゲームで迷子になり、方向音痴の現実を突きつけられるなんてことも少なくありません。
大きな駅は地獄
大きな駅は目的地に行けるまでに方向音痴じゃない人の2倍以上の時間が必要。
改札で出るところから失敗して歩く距離が伸びたり、しばらく歩いてから逆方向に進んでることに気づいたり、うまくいくことが少ないです。
大きな駅はリアルのダンジョン。
初めて行ったお店でトイレから戻ってくるときに迷う
よく行くお店ならさすがにありませんが、初めて行くお店はトイレから戻ってくるのも一苦労。
トイレが別階層にある場合は最悪で、スムーズに戻ってこれる確率が激減します。
友達と一緒に行ったときは、その友達を目印にして戻ろうとしがち。
そのため、戻る時に友達が席をはずしていると自分の席がわからなくなります。
同じ道でも夜になったら別
ちょっとは知ってる道でも夜になると全然印象が違います。
毎日通っているところなら大丈夫ですが、たまにしか通らない昼にしか通ったことがない道は合ってるか不安です。
うろ覚えの目印も見えなかったりしますよね。
また、同じ道でも逆から辿るとなると難しいです。
目的地が同じっぽい人についていく
年齢や服装などから推測し、目的地が自分と同じっぽい人の後についていく作戦を使うときもあります。
大学で行われる資格の試験なんかはこの作戦の成功率が高いです。
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