インドアあるある15選
インドア派のあるあるをお届けします。
昔はアウトドア派の勢力に押され、インドア派とは言いにくかったです。
でも、今は芸能人でもインドアを公言するようになり、昔ほど肩身は狭くありません。
インドア派は個性として認められてきましたね。
では、数あるインドアあるあるの中から15個に絞ってご紹介。
お祭りや花火大会は人混みを理由に行かない
お祭りや花火大会が嫌いなわけではありません。
むしろ、大好きです。
でも、人混みに行くのが嫌なので、インドア派の人は行かない人も多いでしょう。
本当の穴場だったら行く気がでますが、穴場情報に出るようなところは穴場でなくなってきています。
家を出るまでが一番気が重い
家を一歩出てしまえば、出掛けるのもそこまで苦ではありません。
最初の一歩がなかなか踏み出せないから出不精になり、家にいることが増えます。
予定があれば普通に出かけますし、なければ家にいるというのが基本。
出掛けるのは平日が多い
土日祝日はどこも混みます。
だから、出掛けるのは人が比較的少ない平日なことが多いです。
学校などで無理でなければ、平日の昼間を狙って出掛けるなんて人も多いでしょう。
家に1人でいるときが一番落ち着く
家に自分1人だけでという状況が最高。
家族も出かけていていない方が落ち着きます。
たとえ家族であってもどこか気を遣ってしまうでしょう。
アウトドア派「外も楽しいよ」
外が楽しいというのは少し分かる部分もあります。
でも、自分は家で過ごすのが好きなんです。
アウトドア派の人に「外も楽しいよ」とよく言われますが、外に出て遊びまくろうとは思わないだけ。
おせっかいなアウトドア派の人は強引に連れ出そうとするので、それが苦手。
「予定がある」→ゲームやテレビ
アウトドア派からのお誘いを「予定がある」とよく断ります。
そして、その予定というのは、だいたいゲームやテレビです。
インドア派のレベルが高い人だと昼寝を理由に断ったりもするでしょう。
家の中がつまらないという感覚がない
アウトドアの人がよくいう「家にいてもやることないっしょ?」というのは、家の中でやることがないからいうセリフ。
インドアの人は、家の中でゲームしたり、漫画読んだり、テレビ見たり、部屋の掃除したりなど、やることはいっぱいあります。
だから、家にいるとつまらないという感覚がわかりません。
「せっかくの休みなのにどこにも行かないなんてもったいない!」は理解不能
せっかくの休みだから出かけようという感覚はわかりません。
休みということはどこも人が多いし、人疲れする可能性も大です。
インドア派の人からしたら「せっかくの休みに出掛けるなんてもったいない!」です。
何もしていない休みこそ至高。
BBQは苦手
夏になるとBBQの誘いがくることもあります。
でも、BBQの楽しさがわかりません。
蚊に刺されたり、火をおこすのが意外と大変だったり、暑いところでやや不衛生な食べ物を食べたりとマイナス要素の方が多く感じてしまうでしょう。
雨や雪に玄関から出て初めて気づく
ずっと家にいるから天気の変化に気づかないこともあります。
着替えて出かけようとしたときに、雨や雪に気づくなんてことも少なくありません。
お腹が空いたら何か食べちゃう
お腹が空いたときに食べるものがないということの方が少ないです。
だから、小腹が空いたら何か食べちゃいます。
ゲームをしていてもちょっと食べることは多いですし、テレビなんか食べ物とセットのこともあるくらいです。
なので、インドア派はダイエットには苦労します。
意外と多趣味
インドアだからといって趣味がないわけではありません。
むしろ、家でできるたくさんの趣味をもった人も多いです。
ちなみに、インドアの人の映画鑑賞は家で見るものを指します。
映画館でしかやっていないものは仕方ないですが、DVDやブルーレイが出てるなら家で見る方が断然いいです。
前の人の背が高くて邪魔や他のお客がうるさいなどのトラブルも起きません。
山に登る意味がわからない
頂上の景色が綺麗や達成感があるというのはわかります。
でも、わざわざしんどい思いをして山を登る意味がわかりません。
絶景・達成感≪山登りのつらさです。(※≪は非常に小さいを表す記号)
デリバリーや荷物がくるときはソワソワ
家に指定された時間にデリバリーや荷物がくるとわかっているときは、人前に出れる服装に着替えてずっとソワソワしてます。
トイレに行ってる間にきたらと考え、トイレを我慢してることもあるでしょう。
また、家族の誰かがいる場合は、基本的には代わりに受け取ってもらいます。
これは、自分が絶対に受け取らないといけない場合のあるあるです。
予定外の来客は居留守
予定にない来客は出ると面倒なことも多いです。
だから、居留守を使うことも多いでしょう。
カメラがついている場合は、誰がきたのか確認だけします。
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