日常生活でイラッとすることあるある10選

状況・場所

日常生活でイラッとすることのあるあるをお届けします。

ときどきイラッとする出来事がありますよね。

客観的に見たら些細なことかもしれませんが、本人には大問題。

イライラしたまま引きずる場合もあります。

では、数ある日常生活でイラッとすることあるあるの中から10個に絞ってご紹介。

スポンサーリンク

近所の車の防犯装置がうるさい

近所の車の防犯装置が作動し、持ち主が留守のときはイラッとしますよね。

延々と防犯装置の音が鳴り響き、時間がくるまで鳴り続けます。

誤作動でなっていることが多いのもイラッとしますね。

電気を消した後で耳元でぷぅ~ん

寝ようとしたときに蚊の羽音。

無視して寝たら確実に刺されるので退治するために起き上がって電気をつけないといけません。

そして、蚊は見失いやすいので、退治できずに逃げられたらもう一回見つけるのにも苦労します。

袋の切り口が全然切れなかったとき

詰め替え

詰め替えやカップ麺の小袋などの切り口が全然切れなかったときはイラッとします。

どこからでも切れますと書いてあるのに全然切れなかったりしますよね。

また、ちょっとだけ切れて途中でちぎれたり、切れてるのに中が出ないところが切れてたりしたときもイライラ。

ハサミを使えばいいんですが、なんか意地でもハサミを使わずに開けようとしちゃいます。

行列に割り込み

マナー違反はイラッとしますよね。

長蛇の列ができてるのにしれっと割り込む人は特に腹が立ちます。

そして、そういうことする人ほど常識や話が通じないんです。

足の小指をぶつけたとき

タンスの角などに足の小指をぶつけたときはイラッとしますね。

自分が悪いので誰にあたることもできないですし、痛い時間も結構長いです。

あまりにも強くぶつけたときは爪の中が内出血。

テレビがリモコンでつかないと思ったら主電源が切れてた時

テレビ

テレビをつけようと思ってリモコンの「電源」ボタンを押してもつかない…。

自分以外の誰かがテレビの主電源の方を押して消していて、主電源のボタンを押しにいかないといけないときってありますよね。

めちゃくちゃ些細なことかもしれませんが、イラッとします。

リモコンが壊れたかと思っていろいろやったり、電池切れかと思って替えたら主電源だったなんてときは余計にむかつきます。

牛乳やトイレットペーパーがちょろっとだけ残されてる

牛乳など家族が飲むものやトイレットペーパーなど家族が使うものがほんのちょろっとだけ残されてるときはイライラ。

使い切って替えてくれればいいのに、ほんのちょこっとだけ残されていて自分が替えないといけません。

1回や2回くらいならたまたまちょっと残っただけとも思いますが、何回もその状態で残されている場合はあきらかに故意。

そういう人は他にもイラッとすることが起きやすく、共同生活に向いてないです。

ジャムのふたや水道の蛇口がきつくしめられすぎ

ジャムのふたやペットボトルのふた、水道の蛇口などをきつくしめる人っていますよね。

自分が使おうとしたら「かたっ」ってなるやつです。

そんなきつくしめなくてもこぼれないし、毎回のようにきつくしめられているとイライラします。

前を歩いていた人が急に止まる

前を歩いていた人が急に止まるのは危ないですね。

止まっただけでなく、180度方向転換して向かってくるときまであります。

人が後ろにいることを想定していない自己中な人がやりがちな行動。

混んでいるときにレジで金額が出てから財布を出す人

どれくらい買ったかはある程度予想できるはずなので、準備しておいてほしいです。

金額がつげられてからカバンの中の財布を出す人にはイライラします。

混んでいないときでもイライラしますが、混んでいるときは特にイラつくでしょう。