自撮りあるある10選
自撮りのあるあるをお届けします。
スマホを持っているのが当たり前になり、自撮りをしてSNSにアップする人も多くなりました。ガラケーのときはまだ画素数が少なく、気軽にアップロードできるプラットフォームもなかったので手軽に綺麗な画像をアップできるようになると思ってなかったなんて人もいることでしょう。
また、自撮りはあげる人はたくさんあげますが、自分に自信がなかったりネットリテラシーが高かったりする人は全くあげないと両極端でもあります。
では、数ある自撮りあるあるの中から10個に絞ってご紹介。
インカメラに映る自分のドアップにビビる
外カメラ設定だと思っているときにインカメ設定になっているときは、自身のアップに驚かされます。
また、インカメラに切り替えたときのドアップもわりとびっくりしますよね。
風景を撮ろうとしてカメラ起動したときに映る自分の顔にがっかり
自撮り後にインカメラ設定のまま写真アプリを終了するのはよくあること。
そして、その後に風景を撮ろうとしてアプリを起動したときに自分の顔が画面に映ったときはがっかりしたり、びっくりしたりします。
映ろうとしてないときの自分の顔なので、結構ブサイクですね。
時空が歪む
画像を編集することによって時空が歪む人もいます。
そのときに悪質なのが自分だけ加工し、友達や知人はそのままというパターン。
遠近法で自分の顔だけ小さく見せるというのもなかなか悪質ですよね。
表情を作るようになり、ふざけるようにもなる
自撮り1発目は無表情や笑顔を撮るのが王道。
でも、何枚、何十枚、何百枚と撮っていくうちに撮られることにも撮ることにもなれ、舌を出したふざけた写真や変顔の写真を撮るようになりがち。
そして、笑顔も最初はぎこちなかったものが自然と笑っている写真を撮れるようになったりします。
スタンプを貼ったり、猫のヒゲを描いたりしがち
自撮りに慣れてくるとそのままアップというのはなかなかしなくなってきます。
コンプレックス部分をスタンプで隠したり、猫のヒゲを描いたり、鼻と口を塗りつぶしたりの簡単な加工をするように。
そして、それが行き過ぎたり加工技術があがってきたりすると、光の当てすぎや顎のシャープ化、目の巨大化などが起こります。
また、一時期加工にハマって普通の自撮りに戻るパターンの人もいますし、加工なしではあげらなくなるパターンの人もいますね。
同じ角度、同じポーズで撮りがち
何枚も撮っていると自分がよく見える角度、隠すべきコンプレックスというのがわかるようになります。
洗練された結果、同じ角度や同じポーズでの自撮りを撮るようになりがちです。
高画質に耐えられない肌の劣化
若いうちはニキビなどが気になるものですが、年齢を重ねていくと肌の劣化が気になるようになります。
そして、カメラの画質はどんどんアップするので、肌荒れや劣化がどんどん目立つようになるでしょう。
そうなってくるとそのままの自撮りはあげられないので加工が必須です。
友達にツッコまれる奇跡の1枚
最高に盛れた奇跡の1枚は普段一緒にいる人からするとツッコミどころ満載。
さすがにリプでツッコむ人は少ないですが、リアルでいじられたり、LINEやTwitterにメッセージがきたりすることもよくあります。
良くなりすぎてもツッコまれますし、ブサくなっていていてもツッコまれるので、ツッコまれない絶妙なラインが難しいです。
フェチな自撮りをSNSで探す
SNSにはたくさんの自撮りがあがっていて、知り合い以外のものもチェックするなんて人も少なくありません。
そして、いろいろ見ているうちにたどりつくのが自分の好きなフェチな自撮り。
メガネや手、たぬき顔など好きな自撮りからSNSをフォローするなんて行動的な人もいれば、自分のお気に入りにいれて密かに楽しむなんて人もいるでしょう。
ただ、タグやキーワードを必ず入れてくれるわけではないので、意外と探しにくいです。
他撮りによって明かされる真実
他人が撮った写真はスタンプや加工もその人任せ。
きっちりやってくれる人ならいいですが、加工なしであげられてしまうというのもしばしばあります。
芸能人やモデルさんでもこのパターンありますよね。
他撮りは仲が良くて融通のきく人としかしないほうがいいまであるかもしれません。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません