隠し事をしてる人あるある10選
隠し事をしてる人のあるあるをお届けします。
隠し事をしていると自分ではうまく隠せているつもりでも普段とは違う行動や仕草をしてしまいがち。
そういうのを感じ取るのが女性はうまいので、男性の方が隠し事や嘘がバレる可能性が高いです。
では、数ある隠し事をしてる人あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
スマホを手放さくなる
浮気などの隠し事の証拠が隠されているのがスマホ。
浮気をしてる人は男女ともにスマホを手放す時間が激減します。
トイレやお風呂にまでスマホを持ち込むようになったらほぼクロといってもいいくらいです。
隠し事がない人からしたらスマホをずっと持ち歩くなんてバレバレなことするのかなと思いますが、実際にします。
しゃべるときに口に手をやる
隠し事をしていたり、嘘をついていたりするときは、しゃべるときに口周りを触ってしまう人が多いです。
口を隠してしゃべることが増える人もいます。
また、口でなくてもしゃべるときにあごを隠したり、鼻を触って話したり、しゃべるときに顔を触る回数が増えた場合は要注意!
核心に触れたときに喉や首を触る
隠し事や嘘の核心に触れたときの相手のしぐさは要チェック!
バレたらやばいと思ったときは、喉や首を触ります。
いろいろな話題をして、しきりに喉元や首を触っている話題は話したくない内容です。
何かと理由をつけてその場を離れようとする
聞かれて都合の悪い話題になると、人は居心地が悪いその場を離れようとします。
何かと理由をつけてその話題から逃げようとする人も少なくありません。
離れようとしたときにすぐに全然関係ない話しやすい話題にかえ、逃げようとしなくなったら怪しいかも。
目線が左上にいきやすい
目線が左上(向かい合って見たときは右上)にいくときは、想像でものをいうことが多い時。
左利きの人の場合は逆で、右上(向かい合って見た時に左上)です。
目線は人によってわかりやすい人とわかりにくい人がいるので、これだけで嘘や隠し事をしてると決めつけるのはやめておきましょう。
でも、怪しい行動が多い上にこれをしているとますます怪しいと言えます。
目を合わせない
人は隠し事をしていると後ろめたさから目をそらします。
普段以上に目を合わせないと感じたら疑ってもいいかもしれません。
手汗や脇汗が増える
隠し事をしているときは話してることの整合性が取りにくく、しゃべればしゃべるほど矛盾点が出てきやすいもの。
うまくごまかせてるか心配で、どうしても動揺してしまいます。
そして、動揺すると交感神経が活発になり、汗をいつも以上にかいてしまうでしょう。
顔にわかりやすく汗をかく人もいますが、手汗や脇汗が増える人が多いです。
口数が増える
相手を疑わせないために口数が増えます。
聞いてもいないようなことを詳細に話したり、相手が聞きそうなとことを先回りして話したり、妙に饒舌でしょう。
質問に使われた表現をそのまま使う
「昨日はレストランに行ったの?」と聞いた時に、「いいえ、レストランには行ってません」と言う風に答えがち。
「行ってません」だけでわかるところを「レストランには行ってません」と聞かれた表現をそのまま使って返してしまいます。
(なんか今日はオウム返しみたいなしゃべり方だな)と思ったら、その人は隠し事をしているかもしれません。
急に優しくなったとき
罪悪感があると相手にいつも以上に優しく接します。
普段は甘えてこない彼女が急に甘えてきたり、記念日でもないのに彼氏が急にプレゼントを買ってきたり、普段はしないような行動をしがちです。
ただし、相手へのサプライズでやることもあり、これだけで隠し事をしていると決めるのはちょっと早いです。
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