友人の家あるある10選
友人の家のあるあるをお届けします。
初めて行くときはワクワクする友人の家。同じ団地やマンション内だったとしても人の家だと全然違うところだと感じますよね。
また、年齢が上がるたびに友人を家に呼ぶハードルは上がります。小学生なら気軽にどんどん呼べてた人でも高校生になってからはなかなか呼べないなんてのもよくあること。
では、数ある友人の家あるあるの中から10個に絞ってご紹介。
匂いが全然違う
自分の家と人の家の大きな違いとも言えるのがその家の匂い。
入った瞬間からその違いに気づきますよね。
嗅いだことのある匂いだと思ったら、その匂いが友人の制服にもうつってる匂いなんてことも少なくありません。
同じ料理なのに味が全然違う
泊まることになって夕食を食べさせてもらったときに気づくあるある。
同じカレーでも味が自分の家のものとは全然違っていて、入ってる具や大きさも違ったりしますよね。
基本的には自分が慣れ親しんだ味の方が美味しいと感じることの方が多いですが、家が自分の好みの味じゃなかったときやメシマズだった場合などには友人の家の方を美味しいと感じます。
また、友達のお母さんが作ってくれる料理は子どもが好きなメニューの王道のカレーやハンバーグになりがち。
トイレに行くだけで迷う
同じアパートやマンション内なら別ですが、人の家のトイレは本当に迷います。
間違って別の部屋を開けてしまって友達の親や兄弟と顔があったときの気まずさはものすごいです。
また、電気のスイッチを押したつもりなのに換気扇のスイッチだったり、廊下の電気がわからないから暗い中手探り状態で行かないといけなかったりと小さなトラブルが起こりがち。
水回りを借りるのは躊躇する
友達の家の洗面所やトイレは借りにくいです。
手を洗うように促されたときや尿意や便意が限界なとき以外はなかなか借りられません。
「散らかってる」と言われるけど、実際は綺麗
友達は決まり文句のように「散らかってる」と言うけど、実際は片付いています。
でも、たまーに本当に散らかってる友達も。
キョロキョロしてしまう
自分の家と違うところも多くてあちこち見てしまったり、じっくりと同じところを見るのもあれなので視点が定まらなかったりしてキョロキョロしちゃいます。
友達に「落ち着こうよ」と言われてしまう場合も。
自分の家と同じものがあると嬉しい
同じ家電を使っていたり、同じ置物があったりすると妙に嬉しいです。
キョロキョロしてるときにそういうものを探しがち。
慣れると自分の家のようにくつろげるようになる
何度も通っていると最初のような緊張感が薄れ、くつろげるようになってきます。
うるさい自分の親に小言を言われる心配もないので、自分の家よりもくつろげるなんて人もいるくらいです。
自分の家よりよく見える
「隣の芝生は青く見える」という言葉があるように友達の家は自分の家よりよく見えがち。
だから、友達が家の文句を言ったときには(あんないい家に住んでるのに・・・)と思ってしまいます。
友達の兄弟がイケメン、姉妹が美人に見えがち
友達の兄弟姉妹はよく見えがち。(特に、兄がいない人には兄が羨ましく、妹がいない人は妹が羨ましく感じます。)
また、友人からその兄弟や姉妹の文句や愚痴を聞かされていることも多く、(全然そんなことをするようには見えない)と友人が嘘をついていると疑ってしまうことも。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません