誰もが一度はやったことがあることあるある15選
誰もが一度はやったことがあることのあるあるをお届けします。
ついついやってしまうことってありますよね。
日本人なら誰もがやったことのあることもたくさんあります。
また、こういうのは子どものときにやったことが多いです。
大人になるとなぜか恥ずかしさやプライドが勝ってしまってできなくなります。
では、数ある誰もが一度はやったことがあることあるあるの中から15個に絞ってご紹介。
横断歩道の白い部分だけを踏んで歩く
横断歩道の白いところだけしか踏んじゃいけないというルールを勝手に作って歩きます。
ただただ白いところを踏んで歩く人もいれば、白いところだけを踏んで通れたら運が良くなるや通れなかったら運が悪くなるといった追加ルールを足す人もいるでしょう。
上の画像の横断歩道のようにかすれている部分があると難易度アップです。
歩道の段差から落ちちゃいけないゲーム
歩道の段差になってるところから落ちちゃいけないというのもやりがち。
女子よりも男子のほうがよくやるゲームです。
小さいときは画像のようにお母さんの補助ありでやり、小学生くらいになると1人でやります。
親指が取れるマジック
マジックの中でも簡単で、子どもにもできる親指が取れるマジック。
父親がしたのを見て子どもが習得し、学校で披露というパターンがよくあります。
そして、学校で誰かがやりだすとクラスでちょっとの間、流行るなんてこともありますね。
どこまで閉めたら冷蔵庫の電気が消えるのか
実は消えてないんじゃないかという疑問がわき、冷蔵庫の電気がちゃんと消えるのか実験。
内側にスイッチがあり、スイッチが押されている状態(冷蔵庫が閉まってるとき)は点かず、スイッチが話されている状態(冷蔵庫が開いているとき)に点きます。
道の譲り合いのときにフェイントの掛け合い
道を譲ろうとしたときに同じ方向へ避けようとしてフェイントみたいになるやつ。
めちゃくちゃ気まずいですよね。
扇風機の前で「あー」
扇風機に向かって「あー」というのは1度はやったことがあることの王道。
ドラマやアニメなどでもよくあるシーンです。
パルムの表面のチョコだけを先に食べる
層になっているものって1層だけを食べちゃいますよね。
パルムならチョコですが、ガリガリくんの中の氷を残して表面のアイスを食べるなんてのもやっちゃいます。
ビスコを分解して食べる
ビスコはクリームとクッキーの部分を分解。
アポロチョコやきのこの山の上(もしくは下)の部分だけを食べるなんてのもよくやりますよね。
バウムクーヘンの層をはがして食べる
バウムクーヘンの層をはがして食べるというのもついついやっちゃいます。
層になってるものははがしたくなりますし、組み合わされてできてるものは分解したくなるのが人間の性(さが)。
カップ焼きそばの湯切りをミスる
カップ焼きそばの湯切りを失敗して中が出ちゃうってのはやってしまいがち。
あのときの寂しい気持ちはなんなんでしょうか。
また、ふりかけやソースを取り忘れて中から出てくるというのもあります。
スマホが顔面直撃
寝ながらスマホを使っていると顔面直撃。
手を滑らせて落ちてくるときと寝落ちして落ちてくるときがあります。
あんな小さいスマホですが、結構痛いのもあるある。
自動販売機のボタン同時押し
欲しい飲み物が2択まで絞れたけど、どうしても決まらないときは同時押し。
同時押しすると、出てこなかった方の飲み物が妙に欲しくなるのもあるあるです。
友達が振り向いたときに頬に指をさす
学校でやりがちなのが友達の肩をトントンと叩き、振り向いたときに頬に指をさすいたずら。
ツメが伸びてる人にやられると痛いですよね。
誰かにやられると悔しくて他の人にやり、それがクラス中に広まるなんてこともあります。
ヨーグルトやカップアイスの蓋を舐める
蓋に結構なヨーグルトやアイスがついているので、行儀が悪い気もするけどやっちゃいがち。
たまに蓋につかないようになってるタイプに遭遇してびっくりすることもあります。
録音した自分の声を聞いてショックを受ける
録音した自分の声って普段聞こえてる声と全然違いますね。
思っていた声と違ってショックを受ける人も多数。
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